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家電メーカーの陰謀??5年後にはゴミと化すテレビ
 「私たちデジアナに」とアナウンサーがズラリと並んだCMが流れている。5年後の2011年7月にテレビのアナログ放送が打ち切られ、デジタル放送に切り替わることを知らせるものだ。
 「デジアナ」という言葉だけが耳に残って、5年後には今見ているテレビが映らなくなるということが伝わってこない。

 朝起きて、いつものようにテレビのスイッチを入れたら、映らない。電気屋に修理を頼むと、「きょうから、そのテレビは使えませんよ。買い換えるしかありません」。電話口で「だれだ、そんなことを決めたのは」と怒鳴っても、「そんなこと私に言われても…」といった光景があるのかもしれない。

 発端は2001年の電波法「改正」。国会では一部の野党を除く賛成で成立した。「だれが」と言えば、「あなたが投票した国会議員達ですよ」ということになろうか。

 量販店のチラシを見ると、デジタル対応のテレビは15インチのものでも7万7500円、20インチ以上だと10万円を超えている。5年後までにはもっと値段が下がってはいると思うが、それでも数万円はするだろう。
 日本全国にはテレビが1億台以上あると言われているが、これが全部買い換えとなると、1台5万円としても5兆円という莫大な金額になる。家電メーカーにすればバブルみたいなものだが、金がないと、テレビも見られなくなる時代がくる。

 一方、今見ているテレビはすべてリサイクル(リユース?)不能の廃棄処分。これはこれで深刻な問題となるだろう。ゴミ減量に逆行した重大な環境問題を人為的に引き起こすことになる。
 埋め立てるとしたら、最終処分場がパンク状態になりかねない。部品など、どんな金属が使われているのか分からないから、埋め立てて大丈夫なのかとも思う。家電リサイクル法で廃棄には金が掛かるから、不法投棄も心配だ。

 もう一つ、民放の地方局では「デジタル化に対応した設備投資が大変だ」という話を聞いたことがある。地方のテレビ局が倒産なんてことはないと思うが、これも深刻な問題のようだ。

 他にも問題がありそうだが、いずれにしろ大混乱が予想される。なぜ、一気に切り替えなければならないのか。まさか、家電メーカーの陰謀? あり得そうだが、真偽のほどは分からない。少なくとも、アナログとデジタルの併用ができそうな気もするのだが、技術的なこともよく分からない。

 何か納得がいかない。NHKの受信料を払いたくないどころの騒ぎでない。5年後、わが家にちゃんと映るテレビがあるかなあ。5年もあれば、テレビのない生活に慣れるには十分だ。そっちのほうが現実的な対応だろうか。(ゼロテン)
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この記事に対するコメント

「テレビのない生活」という選択肢があったのを忘れていた。
考えてみれば、私は結婚前の十数年間はテレビの無い生活をして、何の支障も無かったのだ。
【2006/07/19 22:42】 URL | hayate #- [ 編集]


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