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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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山里便り? 「野菜たちの声が、聞こえる!?」 2006年7月9日
画面いっぱいに、大写しになったニンニクたちが、
泥だらけのまま、雨に打たれて
「忘れているよ!忘れているよ!」と叫んでいる。
「ああ、ごめん!忘れていた。」と、答えながら、これは夢だと分かった。
「明日、起きたらニンニク集めをしなくっちゃ・・。」と、これまた夢の中で思っていた。

昨日、帰宅してフト畑を見ると、ニンニクの茎が枯れて倒れていた。
ニンニクも玉ネギも、茎が枯れ始め、『へ』の字に折れると、収穫時期になったという合図だ。
いつの間にか、みんな、『へ』の字になっている。
梅雨時は、そのままにしておくと腐ってしまうこともある。
「今夜は、大雨に注意してください。」と、気象予報士のお姉さんが言っていた。
急いで、次々と引っこ抜き、とりあえず、畑の畝に置いた。
ササゲに大根、カブにレタスと、夕食のおかずになりそうなものを収穫しているうちに、
ニンニクのことは、すっかり忘れてしまった。
そして、夢を見た。

雨上がりの朝、畑に出てみると、泥だらけのまま情けない様子で、ニンニクたちが転がっていた。
雨で泥が流れているかと思ったが、そうはいかなかった。
茎を抜いて一皮むくと、まっ白なニンニクが現れる。
今年の出来は、なかなか良い。

20060709053322.jpg
大きさも、いろいろ。それが、自然。

我が家のニンニクは、不揃いだが、包丁の腹で潰すと、コリッと気持ちよく、きれいに潰れる。
煮るとホクッと柔らかい。
強烈なにおいもない。実に、上品な香り!
大きいものは、鶏肉や青魚と中国風の煮物に、
小さいものは、鰹のたたきやドレッシングに使うと、丁度いい大きさ。
不揃いというのは、使い勝手がよく、便利なものだ。
料理によって、好みの大きさのものを選べる。
秋になると芽が出始めるので、収穫した半分は、醤油漬けにして保存する。

20060709053519.jpg
        20060709053651.jpg
鰹が安くなってきた。小型だったが半身で298円。
今晩は、鰹のたたきと鰹の血合いのショウガ煮。
食べきれない分は、ニンニクとオリーブオイルでマリネして
明日は、鰹をイタリアンで食べよう。
掘りたてのニンニクが大活躍!


野菜たちの声が聞こえると言うと、多くの人たちは、興味なさそうに、
「へええ・・そうですか。」と、言う。
例えば、「キュウリが、ネット欲しいって言っていたよ。」と、夫に言うと、
「それ、オイラに、やれってことでしょ?」と、にやっと笑う。
そうではないんだけれどなあ。私は、野菜の代弁をしているだけ。
よく見ると、野菜たちは合図を送ってくる。
それは、料理も同じ。ナベの中から、音や色で「今だよ。」と教えてくれる。
対話をしていると、おいしい野菜が育ち、おいしい料理ができる。
人との付き合いも、同じことだと思う。
野菜たちの声ばかりでなく、まわりの人たちの声も、ちゃんと聞かなくちゃ!
yo
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テーマ:いなかぐらし - ジャンル:ライフ

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