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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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儲けている会社は静かにしている
最近テレビで「もやし」のCMを見ました。
お笑いタレントの「はなわ」が歌っていました。

雪国もやしは?
メチャメチャ高いから?
ゼッタイ買うなよ?

「高い」「買うなよ」というメッセージ
にもかかわらず、
視聴者に人気があるそうです。
その「もやし」は
売上を伸ばしているとか。

何が売れるか分からない、ケッタイな時代ですね。
さて、最近よく聞くコトバ、

「格差社会」。

でも昔から、
金持ちも貧乏もあって、格差社会でした。
昭和30年代からの高度経済成長期も、
長者番付の上位を大企業の実業家さんが占めていました。
長者になる道のりはいろいろになりましたが、
格差社会はずっと続いてきました。
なのに今ごろ「格差社会」というコトバの流行。なぜ?

もしや・・・・。
昔は、
国民を豊かにするために身を粉にして働いた人が
お金持ち
になったのに、

今のお金持ちは、
働かないで私利私欲からカネでカネを稼いでいる、
って思っていませんか?

でもね、
モノが売れない時代は、
モノを作ってもカネを稼ぐことができません。
だから今、
モノを作って稼がないで、
カネを作って稼ごうとする会社が増えたんです。

カネでカネを作る方法に、
みんなで寄ってタカって、
庶民まで、ナケナシのカネを
インターネット株に注ぎ込んだりしています。
近ごろ話題のある総裁は、
1千万円をファンドに預けていましたね。

ところが、「モノが売れない」って言われていますが、
売れるものは売れています。
たとえば、木造建築は不況でも、
鉄骨建設は好況です。
高級ブランド品を、若い人まで買っています。
少し前のことですが、
製品の品質を確保するための国際基準
「ISO」を取得させるコンサルタントさんが
正直にも言いました。

「宝の山に当たったように、忙しい。」

格差社会はあります。
飛行機に乗ると分かります。
モクモクと雲がわいたり雨が降ったりしているのは、
下界
だけです。
上層

いつも
マッ晴れ。

それでも、
下界は
上層をウラヤんだりしません。
下界は
下界で
モクモクと進みます。

飛行機で上空にいると乗客の血圧は上がるそうです。
上層社会の人は、それはそれで大変なんです。
カネのことで毎日、気が気でありません。

ところで、東京秋葉原のクレバリーという会社、
年商40億円のこの会社は
ときどき商品の処分セールをしています。

バージョンが古くなったコンピューターソフトや通信機器
などを段ボール箱に入れて販売します。
価格は3千円。
たいていは使い道に困る商品ばかりです。
それでも、昨年は、600個を準備して5分で完売しました。

商品名は

「不幸箱」

です。

福袋を逆手に取ったこの商法に
若者の人気が集まりました。
キャッチコピーは

「本当の不幸を見せてやる!」

です。

不幸も
商品になります。

格差社会の下界は
下界で、
雨が降ったりしますけど、

花が咲いたり
「不幸箱」が実ったりします。

<服部尚樹>
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