Google
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近の記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリー

ブログ内検索

プロフィール

疾風

Author:疾風
岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
人気blogランキングへ

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山里便り? 「ここが、好き?」 2006年7月2日
玄関を出るとパセリがいる。
「よいしょ。」とまたぎ、外へ出る。
タネがこぼれたのか、飛んできたのか、去年の春からここで、元気に育っている。
この場所が好きで出てきたのか、たまたま出てきたらここだったのか・・。
日当たりが悪く、肥料もない石の間だから、育たないだろうと放っておいた。
通常、パセリは肥沃で日当たりの良い場所に植えろ、ということになっている。
ところが、元気にすくすく育ち、越冬した。
園芸書に書いてあることが、必ずしも正しいとは限らない。
実際に、やってみないとわからないことが多い。
扉を開けると、すぐに、パセリがあるというのは、なかなか便利だった。
どしゃ降りの日や雪の日に、畑まで歩かなくてもいい。

パセリに限らず、植えたつもりのないものが、アチコチから生えてくる。
そこが住みやすい場所なのだと思い、そのまま、そこで育てている。
二代・三代と続くうちに、環境に順応して遺伝子が変わるのか、
霜に弱かったハーブや花たちが、2度・3度と霜が降りても
すくっと立っている姿には、感動してしまう。
実生で育ち、14年目。年々、丈夫になっている。

20060702072438.jpg
玄関前のパセリ
20060702072522.jpg
パセリ二代目

パセリは二年草、花を咲かせ、タネをつけ、子孫を残し、枯れていく。
「ご苦労さん!」と声をかけて、フト横を見たら、その横で二代目が育ちつつあった。
大きく育つのか楽しみ。「おいしく食べるからね!」と、声をかけた。
あなたたちも、ここが好きなんだ。
駅もない小さな山あいのまちだけれど、私もここが好き。
『不便なところ・田舎まち』と、言う人は多い。確かにそうだ。
でも、自分で言うぶんには構わないが、人様に言われると気分が悪い。
「やれやれ、いい年をして大人気ない」と、我ながら思う。

小さなまちが、今年の1月にチョー有名な花巻市と合併し、
晴れて(?)花巻市民を名乗ることになった。
東京にいる家族や友人は、
「大きくなって良かったね!有名だし・・。みんな知っている名前だもの。」と喜んでいた。
そういうものかなあ。花巻市が良ければ、最初から花巻市に移り住んでいる。
私は、「ここが好きで、来たのだもの。」と心の中でつぶやいた。

20060702072701.jpg
6月は、ラッキョウ漬けの月。今年は、宮崎産のラッキョウで漬けてみた。
泥つきでコロコロと太って、スーパーに並んでいたから、思わず買ってしまった。
国内産のエシャロットは、早採りラッキョウを軟白したものだそうだ。
このあたりでは、ラッキョウは見たことがないが、エシャロットは作り始めている。
来年は、岩手のエシャロットと野田塩で、ラッキョウを漬けてみよう。
Yo
スポンサーサイト

テーマ:いなかぐらし - ジャンル:ライフ

この記事に対するコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/07/04 10:40】 | # [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。