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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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山里便り? 「ササゲに、手!」 2006年6月25日
ササゲに『手』を添えた。
『手』がつくと立体的になり、ぐっと畑の様子がよくなる。
八の字型にひもを結ぶには、少し早い。
数日前のどしゃぶりの雨でも倒れなかった。
できるだけ自力で、がんばれと声をかけている。
昔は、畑と子どもには手をかけすぎるなと、言ったそうだ。
手をかけすぎずに、何気なく目と心をくばれということらしい。

20060625075641.jpg

小指より細く小さいものは、生でも食べられる。
塩・コショウ・オリーブオイルをかけて食す。
育ちすぎて太ったものは、佃煮にする。
カサが減り、ザル1カゴ分のササゲが丼1杯になる。
料理によって、好みの育ち加減を選べるのは、自家菜園ならではの楽しみだ


20060625075759.jpg

キュウリとチクワの入った梅ごはん
ササゲの梅干種煮


「立派な手、あげたんだあ。」と、言われる。
支柱は、『手』と言う。
「この花は、芋?種ッコ?」と、聞かれる。
芋類も球根も、『芋』と呼ぶ。
「岩魚が歩いてたっけ。」と教えてくれる。
人も車も魚も、歩くという動詞を使う。
枯死した木を見つめて、
「死ぬ気で、死んだわけではないども・・。」と、つぶやく。
実に分かりやすい。
語彙が少ないとも解釈できるが、リアリティーがある。
生活と農作業が、密接な関係にある。
自然と寄り添って生きている、優しさときびしさを感じる。

梅雨入りし、長雨がつづくと畑に入れない。
晴れ間を見て、草取りや土寄せをしながら畑まわりを点検しておく。
ジャガイモの花芽をかき、キュウリの土寄せも完了。
朝2時間ばかりの菜園の手入れだが、すでに1日の仕事が終わったような達成感!
そういえば、銀座のOL時代には、達成感という言葉を使ったことがなかったかも。
yo

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テーマ:いなかぐらし - ジャンル:ライフ

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