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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
ホロニックパス・・・自立・分散・連携社会の構築
先の北海道地震により北海道全域で停電という事態が目の当たりにしたときに、「ホロニック・パス」(石井威望著)という本を思い出した。
この本は1985年に出版されたが、その前年に今回と似た事態が発生していた。1984年に東京世田谷の地下電話ケーブル火災である。この“事故”は地下溝に設置された通信ケーブルが僅か145m焼けただけの“ボヤ”のようなものだったが、その場所が電話局に入る全ての電話回線がまとまったところであったため、関東一円の大手銀行のオンラインシステムがダウンし、ATMが使用できなくなるなど大混乱が生じた。
 この集中管理型のデメリットが再び露呈した。
この本の提唱する“ホロニック・パス”とは、ピラミッド型のヒエラルキー構造ではなく、独立した個の集合体としての“全体の調和構造”の社会構造を目指すことを提唱している。
簡単に言うと「自立、分散、連携」である。
北海道の停電は、北海道全域或いは日本全体で見ると、電力量は十分供給過剰であったのにもかかわらず、連携送電が出来なかったためである。
電力・エネルギー問題だけではなく、ホロニックパスを社会の様々な在り様を設計する糧としたいものである。
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