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恐るべき新商品
こんにちは。
赤ちゃん恐竜のミニロボット。
20060615073735.jpg

先日、盛岡市の旧馬検場でイベントがありました。
「いわての馬コは日本一」。
遠野の馬の里から参加していた馬が
ホースセラピー
をしていました。

乗馬によって
平衡感覚が刺激されるので
精神障害や身体障害のリハビリに効果がある。

馬は
人間より体温が高いので
乗馬で気持ちが和み、
血行もよくなる
とのことでした。

犬や猫を使ってのアニマルセラピーは
老人施設などで普及していますが、
馬によるホースセラピーが登場しました。

さて、今年の年末には、
ロボットによるセラピーが
実現されるでしょう。

現在、米国のウゴビ社が開発しています。
http://www.ugobe.com/pleo/index.html

赤ちゃん恐竜のオモチャです。
周囲を不安げに見渡して、
少しずつ動き始めるのです。
背中をなでてやると尻尾を動かします。
テーブルの端まで行くと、
不安そうに下を眺めて危険を察知したように
動きを止めます。

まばたき、あくびもします。
退屈、楽しい、怖い、悲しいなどの感情も
表現すると言います。

製品の動画が公開されています。
http://www.demo.com/demonstrators/demo2006/63039.html

ロボットとは思われない出来ばえです。
本物の小動物のようです。

日本のソニーのロボット犬「アイボ」は、
最近、生産が停止されました。
アイボの価格は20数万円でした。

この恐竜ロボットの予定価格は、
何と2万円です。
これは世界的ヒット商品になるでしょう。

動物は価格が高額です。
エサ代などの飼育費用もかかります。
ところがロボットは電気代だけで済みます。
しかもこの恐竜ロボットは
柴犬よりずっと安価です。

このロボットは、
高度なソフトが組み込まれているので、
外部からの刺激に合わせて
自分で動きを決めていくことができ、
結果として個性のあるロボットペットに育つ
といいます。

学校で情操教育の道具として
活用されるかもしれない。

子供向け玩具として
今年秋に発売予定ですが、
日本に上陸する頃には
街の玩具店に行列ができることでしょう。

このペットロボット「プレオ」の開発には、
ケーレブ・チュン氏が関わっています。
タカラトミーから
おしゃべりロボット「ファービー」が販売されています。
ファービーは、世界で4,000万個、日本で320万個も
販売されました。
チュン氏はこの「ファービー」も開発しました。
まるでファービー氏は、
ピノキオに命を吹き込んだゼペットじいさんの現代版ですね。

ところで、落語家の三遊亭鳳楽には
300もの出し物があるそうです。
落語の中に登場する人物のことを覚えるのは
大変だろうと思いますが、
鳳楽さんの著書に書いてありました。

登場人物と「長年付き合っているうちに、
彼らが勝手にしゃべりだすようになりました。
私に乗り移るとでもいうのでしょうか。」

芸は極めると、こうなるのです。
ペットセラピーも、
極めると、

動物と同じ気持ちが乗り移る
ロボットペット
が登場します。

それにしても、
人間がロボットに癒されるようになる社会。
<服部尚樹>


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テーマ:岩手県 - ジャンル:地域情報

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