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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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福島原発事故に見える本末転倒低級社会
福島原発事故の件で、東京電力の社長が福島県庁を訪れ面会を求めたところ2度も拒否され、3度目にやっと面会し謝罪したことがテレビで放映された。
正義は我に在りというように怒って見せる知事やマスコミや住民の態度には全くあきれる。
公務員たる知事が、重大事故の当事者が面会を求めてきたとき、個人的な感情によってこれを拒否するなんてことは公務不作為、職務怠慢である。こういう社会の一大事のときには、冷静に事故の当事者から説明を受け対応策を協議するなり指示するなりすることが先で、面会せずに情報が得られず対応が遅れることがあれば首が飛ぶくらいでは済まされない事なのだ。個人的感情に任せて行動するようでは知事失格である。
次には避難している住民も東電の社長に対して罵詈雑言を浴びせているが、これも筋違いである。
原発なんてものは、一旦事故が起きればこういう事態になることはチェルノブイリで証明済みだ。たとえ地震と津波の後に東電の対応が適切であっても、今の事態は避けられはしなかっただろう。原発を容認して受け入れたということは、こういう事態が起こりうることは考えておかなければならない事で、いまさら事故が起きてから騒いでも後の祭りである。
さて、福島県知事は事故の起こる前に原発に廃止を主張したことがあっただろうか。福島県民は原発反対を唱える社会党や共産党に投票したのだろうか。日本国民も同様だ。
原発推進を唱えてきた自民党に長期に渡って政権を任せ、原発からの恩恵を享受してきた日本の社会全体がこの事故の責任を負うべき当事者である。東京電力株式会社は単に国民の意思を実行した雇われ企業に過ぎない。
雇われ企業の社長に対して、原発を推進してきた知事や国民が感情をあらわに非難することなど、本末転倒呆れてものも言えない。
<はやて>
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