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僕が見てきた村上ファンド
20060610080512.jpg

 
この写真はここのところTVニュースに頻繁に出てくる時の人のアップである。つい最近までは市場経済、小泉改革の超勝ち組みの筆頭として、今は東京拘置所へ送られる身として。問題はこの写真が誰であるかというだけでなく、目元に注意していただきたい。彼はいつも目の下に大きなタボを作っている。この写真はTVからデジカメで撮ったものであり、もし肖像権に抵触するならすぐ引っ込めますので、問題あるようならご連絡ください。最近贋作騒ぎもあったようだし、御本人、TV局の方々肖像権、著作権を侵すつもりありません。

 村上ファンド村上世彰氏がインサイダー取引で逮捕された。ここ数年小泉改革と共に市場経済の寵児としてホリエモン共々TVに頻繁に出るようになってから、僕なりに彼に注目してきた。それは彼の仕事ぶりや稼ぎではなく、彼の顔である。僕はユニセックスでも少年愛(彼の元気さには一途な少年的な魅力的があった)でもないが、僕が注目していたのは彼の目元である。彼はTVに出てくるといつも挑みかかるように元気に話しているのだが、彼の目の下にはいつも大きく膨れたタボがあった。
  
数年前TVの健康番組で精神科医が「人間ストレスをため込むと目にタボができる」と言っていた。僕はそれ以来TVを見るとき、番組の中身を見ると共に、その番組にでているいわゆるTVタレントや俳優、著名人の顔の目の下に注目してきた。
 
例えば目の下にタボを作っているタレントの代表格はスマップの中居君(みんなそう呼んでいるので僕もそう呼ばせていただく)。彼はいつも目の下に大きなタボ(しかも紫色の見事なタボ)を作っている。彼はスマップと言うグループのリーダーであり超忙しいのだろう、そのうえ歌が下手ときているから精神的なストレスをいつも感じているのではないだろうか。先日スマップ全員が出る番組を見ていたら、目にタボを作っている順番は、1位が中居君、2位が草薙君、3位が真吾君と続き、木村君少々と来て五郎君はほとんどなかった。僕は「眼にタボ=忙しさ*精神的緊張(ゆとりのなさ)*緊張の持続時間」だと解釈している。タボの少ない木村君は超人気者で忙しいだろうが実力と落ちつきがある、五郎君はあまり忙しくないのでは?スマップの皆様及びスマップファンの皆様、僕の勝手な解釈をお許しください。

ここ最近の最もけなげなタボはフィギアスケートのアイドル安藤ミキティーのタボである。彼女はオリンピック選考前は破竹の勢いで自信にあふれキラキラ輝いていたが、妖精真央ちゃんに追い越され、不本意な成績でのオリンピック代表選出以後、4回転にこだわり、実力も出し切れず日に日にストレスをため込んで、本当に大きな、かわいそうなくらいのタボを作っていた。それに比してさすが銀板の女王荒川静さんはどんなに多忙でも、オリンピックの重圧でもいつもすっきりした目元をしていた。そこには厳しい訓練(心身とも)に裏打ちされた正当な自信があったのだろう。
もう少し芸人の世界で例をあげれば、いわゆる青木さやか、羽田陽区などの2?3流芸人(いつ消えていくか分からない)、や才能もないのに体と笑顔と馬鹿さ加減で勝負している女の子たちは、どんなに着飾ってもケラケラ陽気に振る舞っても見事なタボを作っている子が多い。ま、あらさがしはこのくらいにして、そうゆう視点でTVを見てタレントの行く末を占うのも一興である。

村上ファンドの村上世彰氏は時代の寵児と思え巨額のお金を稼いでも、常に精神的ストレス(多分正義、正当ではないといういうことは本人が一番知っていたのだろう)と緊張感、忙しさのなかで、一見強気に見えても、心の平穏は保たれていなかったのではないだろうか。彼の心のうちを僕は知りえないが。彼は株式市場に大きなストレスをかけていたが、実はそのアンフェア―なやり方は自分自身にこそぎりぎりのストレスをかけていたように思う。

もちろん時には命をかけてタボができるまでがんばることも人生の中ではあるだろう、しかし、競争があたりまえ、その中で勝者になることが理想しても、そこには青臭くても社会正義、公正というイデオロギーが必要なのではないだろうか。たまには忙しくても自分の顔を鏡に映し、目にタボがないか、心の中をも覗いて見る、そんな時間をもちたいものだ。
僕の顔を鏡に映してみると、目元に年齢による少々のたるみはあるものの、タボはできていないようだ。あんまりがんばっていないということか、ぼくのようなナマケモノはたまにはタボができるくらいがんばらなければならないのかも知れない。
丸山暁(55歳・人間)

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