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産経新聞記事―選挙はだまされる方が悪い

 民主党政権の消費税10%表明ですが、多くの中小零細企業にとってこれはあまりに突然の仕打ちであります。

 この日本の異常に続くデフレ経済の元で、消費税を上げた場合の影響を、永田町の住人達は真剣に考えているのでしょうか。

 中小零細企業主を含めて多くの庶民は増税そのものに理解がないわけではありません。

 しかし、物事には手順というものがあります。

 民主党は、4年間消費税率のアップはおこなわないと約束して総選挙に勝ちました。

 増税の前にすべきことがある、景気の自律的回復と国民が納得できる行政改革の成果をまず挙げると約束したのです。

「消費税を4年間は上げない」とし、税金の無駄使いを根絶することを約束したのです。

 菅首相も、昨年財務相に就任した当時、無駄使いは「逆立ちしても鼻血も出ないほど絞り取る」と喝破していたのです。

 しかし、行政改革はほんの入り口に立っただけで、本格的に着手されたとも言えますまい。

 そして参院選挙では、マニフェストとは真逆の突然の消費税増税案です。


 これでどう庶民が納得するのでしょうか。


 「選挙はだまされる方が悪い」と主張する産経新聞記事を乾正人政治部長はこう結んでいます。

「うまい話がないように、満点の政党などない、と断言できる。参院選ではどの政党や候補者がよりましか、読者の皆さんには「ベター」な選択をお願いしたい。その際、小紙がだまされないためのお手伝いをできれば幸いである。」

 確かにうまい話がないように、「選挙はだまされる方が悪い」面もあるのでしょう、しかしそれも程度の問題です。

 政策の柱として、消費税を4年間は上げないとし税金の無駄使いを根絶することが先であると約束した政党が、投票後1年も立たないうちに、完全に180度方向転換してしまいそれを信じて投票した有権者を結果としてだましたことになります。

 それを「選挙はだまされる方が悪い」と有権者に非を求めるならば、代議員制間接民主主義を取る日本の民主主義は崩壊してしまいます、この先有権者は政党のマニフェストを信じることはできなくなります。

 「有権者」を悪いと言い切る論調にはすごい違和感があります。

 国民を馬鹿だと言っているに等しいからです。

「政府から賄賂同然の官房機密費対象の政治記者が、したり顔をするのもいい加減にしろ」
 



<怒りがおさまらないMBA>
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この記事に対するコメント
税金バラマキ民主党に期待できない
民主党は消費税を10%に上げて、その税収を何に使うのだろう。
子ども手当などの民主党の得意とするバラマキを全廃するのが先決。
バラマキ財源確保のための増税ではいけない。
低所得者の税負担を軽減するために、食料品の消費税は今まで通り5%とすべき。
科学技術と経済に無知な蓮舫は、消費税を上げなくとも事業仕分けで税収が得られると愚かにも考えているらしい。
【2010/06/26 09:01】 URL | 左巻き菅 #- [ 編集]


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