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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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山里便り? 「牛が来て、初夏!」 2006年6月4日 
牛を乗せたトラックが1台、そして、また1台と走って行くのが、台所の窓から見えた。
この谷すじの奥にある、宇瀬水牧野に運ばれていく。
青草が伸びる頃から霜の降りる頃まで、
山の中で草をはみ、のびのびと過ごし、そして、帰っていく。

ここに住み始めた頃、
若い頃から、農業指導員をやっているというユキちゃんが、
「みんな、根コブ病が出るって言うけどよ。
うちは牛フンを混ぜて堆肥作っているから、そんなものでねぇよ。」と、
自慢げに、のたまった。
どうやら『土づくり』には、牛フンが必要らしいと素直に考え、牛を探した。
まだ、知り合いも少なく、心あたりがない。
「そうだ!上の牧場に牛がいた!」と思い出し、
20キロ先の山の上の牧場まで、夫婦で拾いに出かけた。
山頂で車を降りると、牛も牛フンもいっぱいだ!
それぞれが、大きな肥料袋を持ち、
すっかり乾いてペッタンコになったソレらを、セッセと拾い集めた。
「よかったね!」、「やったね。」と言いながら、ウキウキと帰宅し、畑に花壇にと、鋤きこんだ。
堆肥と厩肥の違いも分からず、発酵させることも知らなかった。
それでも、なんだか良い土になったような気がしていた。
今では、自家製の2年ものの完熟堆肥を使っている。
惚れ惚れするような色と湿り具合。
ガーデン・レタスも、元気いっぱいに育っている。

鯵の干物とバジルソースのパスタ&レタスのシンプルサラダ
20060604073151.jpg
干物を侮るなかれ。
トマトソースとも相性が良い!
シシリー島で食べた鰯のパスタは、こんな感じだった。

まわりを見ると、いつの間にか、草も伸びている。
誰かが始めると、それに合わせるかのように、どこの家でも草を刈り始める。
そして、あたりは、手入れをされた美しい田園風景に変わっていく。
我が家も、そろそろ草刈り第一弾をしなくっちゃ!
我が家の前を牛が通るたびに、懐かしく思い出す。
牛が来て、初夏。
yo
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