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惨敗の理由
くだらないこけおどし作戦

今回の総選挙は歴史的なものだという認識は誰も否定しないと思う。

嘆くべきは、選挙期間中の自民党の劣化度は眼を覆わざるを得ない。

選挙戦の初期にネガティブキャンペーンをした自民党。

諸刃の剣と呼ばれる、その効果は完璧な逆効果!

自民党の歴史的大敗で幕を閉じた、今回の衆院選選挙。逆風への巻き返しを図るべく、自民党がなりふり構わずに導入した宣伝方式、それがネガティブキャンペーン。

民主党の鳩山代表にどこか似ているアニメキャラクターが、額に汗を浮かべて無責任な政策を述べ立てる。自民党がその様子を非難する。

そうした内容の動画がインターネット上で公開され、賛否両論を巻き起こしていた。

ネガティブキャンペーンは、このように相手を貶めることで自分たちのイメージを相対的にアップさせるというものだが、選挙に限らず、一般商品の広告などにも活用され、その効果をめぐっては、相手を貶める行為に嫌悪感を抱かせる可能性もあり、マイナスの結果を生むことがある。

もっとも今回の選挙では、効果を検証するにはあまりに逆風が強すぎたようだ。

終盤になって、自宅の郵便受けに入っていたパンフレットを見て、眼を丸くした。

一瞬「何だ、こりゃ!」

「ここまで、落ちぶれたか」という印象だった。


自民党が有権者宅にばら撒いた誹謗中傷のパンフレット

無題


            その内容
無題3
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090830/203767/?SS=nboimgview&FD=1155106158

 内容は、「知ってドッキリ民主党 これが本性だ!! 民主党には秘密の計画がある!!民主党にだまされるな!」「民主党と労働組合の革命計画」などと題された、どぎつい色のチラシを大量に候補者事務所に送りつけ、選挙区各家庭へのポスティングを指示した。

 森喜朗など閣僚級の政治家の多くをクライアントとして抱え、延べ650人の当選記録を積み上げてきた選挙コンサルタント会社、政治広報センターの代表を務める宮川隆義氏は、8月中旬に発売された週刊誌で、こう指摘している。「『自民党は政権に復帰できるでしょうか』。(中略)自民党議員や関係者から、そう聞かれることが多い。私の答えは決まっている。『できません。少なくともあと20年はムリです』。本当を言うと20年どころか、このまま自民党が露と消えるかもしれない、とさえ思っている」
 これは、「民主291議席、自民128議席」という宮川氏の予測に基づいた話。

 実際はそれを下回っただけに、宮川氏の自民党への印象はさらに深刻なものとなっているはずだ。

 労働組合などの支持を得て「下から攻める」民主党と対照的に、自民党は長らく医師会や農協、経団連といった業界団体の支持を礎に戦ってきた。民主党は、3年後までに企業・団体献金を全廃し、政党助成金と個人献金のみとする政策を公約に掲げている。これが現実のものとなれば、自民党はさらなる窮地に追い込まれることになる。

 もはやルールが通用しなくなっているのに、相も変わらず業界や地元への利益誘導を口に、今回の選挙を戦った自民党候補者は多い。

 このまま自民党が変わらなければ、「55年体制」が完全に崩壊したは良いが、国民が政権選択をする「2大政党制」は雲散霧消に終わる羽目になりかねない。


〈うわさのMBA〉



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