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日本の食料問題
モッタイナイ現状とは!? 


農地の1割は未使用のままです。

日本の食料自給率は40%以下です。

この数字は2006年と比べると微増したのですが、フランスの130%、アメリカの120%と比較すると、日本の海外への食料依存体質は危機的な状況にあります。

それを改善するためにはどうすればいいでしょうか?

1番手っ取り早い方法は、国内の食料生産量を上げればいいと、誰もが考えるのではないかと思います。

ところが、全国の耕作地のうち、過去1年作付けされず、今後もされる予定がない「耕作放棄地」が全農地の1割を占めているそうです。

原因は、農家の後継ぎ不足に、開発業者への土地の売却などと様々ですが、なんとも“モッタイナイ”話です。

世の中の流れを見てみれば、体験農業や地産地消といった言葉が取り上げられ、耕作放棄地を有効に活用する余地はまだまだあるのです。

ちなみに、食料品の輸入がすべて途絶え、もし国内の食料だけで日本人の食を賄うとしたら、次のような品目が食卓に上るそうです。

朝食:ご飯、ぬか漬け、粉吹きいも
昼食:焼きいも2本、ふかしいも1個、りんご4分の1かけ
夕食:ご飯、焼きいも1本、焼き魚1切れ


芋ばっかりで、まるで江戸時代にタイムスリップしたような食生活です。

ところがこれが現実で、海外からの輸入に頼らなければ、日本の伝統的な食品である、豆腐や醤油さえも口にすることができません。

日本の食料自給率の現状は、お隣りの国から仕入れたギョーザやミルクに含まれる問題よりも、さらに深刻な問題と言えるのではないでしょうか。



〈うわさの百姓より〉
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