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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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国政大乱
後ろから袈裟切り殺法

2/12日「郵政民営化を進める会」という数年前の幽霊のような会合が、自民党の中で開催された。

その内容を夕刻のメディアが待ってましたとばかり一斉に面白おかしく取り上げた。

息子に選挙地盤を譲り政界引退を宣言した、いわば“死んだ筈だよ、お富さん”の小泉純一郎氏が奇声を上げた。徹底した現総理大臣の麻生太郎批判だ。

数ヶ月前、阿部・福田両氏の短命放り投げ政権の後の自民党再生の期待をかけて選出した麻生総理大臣だ。それは誰が選んだわけではない。勿論、国民が選んだわけではない。小泉氏をはじめとする自民党議員たちの政権執着の究極の選択だった筈である。

ましてや、小泉氏は元総理大臣である。気の合う有志を集めて、現職総理大臣を公然と批判する品格の無さは、彼流の言い方をすれば“あきれる前に嘆く気にもならない”。

迷走する麻生首相を擁護する気はさらさら無いが、元首相としての言動に問題がある。

現首相のやり方に不満・批判があるのであれば、先輩首相として一対一の面談・議論を重ねることが、頂点を極めた政治家としてのあり方だと思う。

その結果として自論説得がかなわなければ、公けに問うという手順を踏むのが、良識ある政治を目指す賢人のかたちである。

2/12日の会合での発言は、気に入らないから後ろから袈裟懸けに切り下ろす、卑怯極まりない批判(殺法)である。

メディアは評論家と称する人間を集めて、あーでもない、こーでもないと論評しているが、小泉元総理大臣の現総理大臣の命運を抉るような批判は、麻生政権の葬送曲になりかねない。

自民党という破れ傘はついに骨まで腐ってきた。

国民参加の“国民のための政治”が実現させるときが、目前に迫っている。


〈うわさのMBA〉
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