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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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資本主義の行き着くところ?世界が期待するバブル?
今は不景気だとテレビも新聞も報じている。毎日それを聞かされるとみんなそう思い込んで、早く景気が良くならないかと願っている。
ところで不景気と好景気は、どういう状況を言うのだろうか?

現代の不景気の定義は、「ものが売れない」ことのようだ。
ものが売れないと、工場は操業を止める。操業を止めると、賃金を下げるか従業員を解雇する。従業員を解雇すれば失業者が増える。失業者が増えればれば購買力が低下して、ますますものが売れなくなる。ものが売れなくなると工場を閉鎖する。工場を閉鎖すると失業者が増える。失業者が増えると・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この繰り返しでどんどん景気が悪くなる。
しかし、この負の連鎖は永久に続くのかと思えば、そうではない。実需用以下に供給力が低下すると、この連鎖は止まる。
まだ毎日のように解雇、雇い止めの報道が続いていると言うことは、この実需用まで供給力下がっていないからだ。
なぜそんなことが言えるのか?
それは、物が足りなくなっていないからだ。ユニクロやイオンの売り場に衣類が無くなったという話は聞かない。トヨタの販売店に売る車が入らないという話も聞かない。不況なのに、いや、不況だからこそ物は十分過ぎるほど有るのだ。

さて、それではみんなが願っている、不況を抜け出し景気回復すると言うことはどういうことなのだろうか。
工場がフル操業する。物が売れる。・・・・・?
今でも物が十分あるのに、もっと作るの?
みんな物を持っているのに、もっと買えというの?

世の中何か変だ。

これまでの好景気というやつは、必要以上にものを作って、余分な物を買うことで成り立つバブルだということにみんな気が付くべきだ。
定額給付金を出して消費拡大を図ることは、またまたバブルを起こそうとしていることなのだ。
資本主義は、もうそろそろバブル頼みを止めて、実需と労働分配の観点で社会の再構築を図ることを考える時期に来ているのではないだろうか。
しかしみんながバブルを期待している状況では、また近いうちにバブルが訪れて、すぐ泡と消えることを繰り返していくのだろう。
そして、インターネットとグローバル化により、そのサイクルはどんどん短くなっていくのだろうことは容易に想像される。
こうなってくると、地球の上で欲に駆られて考えていても良い考えは浮かんでこない。宇宙ステーションにでも滞在して、宇宙の深淵の中に浮かぶ地球を眺めながら、地球全体としての経済・社会システムを考える時代がやってきたのかもしれない。
<はやて>
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