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変なカタカナ日本語 その一
「テレポリティクス」に惑わされるな

カタカナ日本語の氾濫が一時期問題になりましたが、本来の日本語で手短に表現しにくい用語には相変わらずカタカナ使用があります。

先般インターネットを何気なしに見ていましたら、「テレポリティクス」この用語が眼に飛び込みました。
意味を調べましたら、「テレビで政治動向を報道する現象」を指しているようです。「テレビ」と「ポリティクス(政治)」の混合造語でした。

小泉内閣の郵政解散で、「刺客」表現に代表された総選挙の実況報道による投票動向への影響を意味しているのかも知れません。

福田首相の辞任表明を受けて、自民党は総裁選挙を10日告示、22日投票の日程を決めました。辞任表明の直後から、選挙前の後継予想の過激報道が始まっています。12日間の総裁候補追っかけ報道の加熱が目に浮かびます。テレビを軸にしたメディアの報道は連日・連夜続くと思います。自民党総裁候補者主役の画面が、お茶の間を賑わすのです。

個人的に選挙は嫌いです。何故なら選挙運動中と当選後の乖離が甚だしいからです。政治家は「嘘つき」かという印象が拭えないからです。国政から地方選挙にいたるまで「国民のために…」「石にかじりついても…」「命を賭けて…」などなど、白々しい台詞が飛び交います。あたかも、候補者が当選すると、世の中が選挙民の期待する方向になるような錯覚を与えます。投票日直前になると候補者の名前を連呼、政策もへったくれもありません。なんだこれは、就職運動か、と思う場面もしばしばあります。当選後は言うまでもありません。「俺は選ばれた議員だ」というプライドが先行します。

自民党総裁選に続くであろう総選挙(衆議院議員選挙)が予想されます。自民党の戦略は総裁選を盛り上げて、メディアが狂奔報道をするという期待の元に、余波狙いの衆院解散をすると観測されています。前回の郵政選挙の亜流的な選挙戦略なのです。

民主主義は「主権在民」なのです。

田中真紀子氏が語っていました。テレビで言うのもおかしいですがと前置きして「テレビを見ないで(自分の考えで)投票して欲しい」と。

政治を国民視点の原点に戻すために、くれぐれも「テレポリティクス」に惑わされないようにしたいと思います。


〈うわさのMBA〉

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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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