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再生紙偽装問題?嘘をつくよう経営者は退場させるべきだ?
年賀ハガキの古紙配合率から端を発した偽装問題は、ハガキに限らず全ての再生紙、全ての大手製紙会社が行なっていたことが判明した。
その言い訳は「今の技術力では対応できなかった」「消費者の白い紙を求めると言う要望に応えるため」云々。
おいおい、違うだろう・・・。もっと本音を言えよ!といいたくなった。
「ただ、ただ、売上を伸ばしたかったのです。再生紙と表示した方が売れるから。嘘をつこうとも、どんなことをしようとも会社が儲けるためなら・・・。これが組織の本質なのであって、私は組織と組織内の自分の地位を高めるためにこの偽装を指示しました。」 これが本当の本音ではないのかい。

この問題で日本製紙の社長は辞意を匂わせたが、他の王子製紙、大王製紙、三菱製紙、北越製紙では辞任するつもりはないようだ。全員がやっていれば自分の罪も薄まるように感じて、世論が沈静化するまでクビをすくめてじっとしてやり過ごす作戦のようだ。
辞めないことの理由は、「そもそも今回の偽装では、古紙の配合率を下げたため、品質が低下したものを売った訳ではなく、逆に良い物を売ったのだ。船場吉兆や比内鳥や赤福のように品質の悪いものを良く見せたものとは違う。被害者はいない」と。こういう論理はマスコミの間でもまかり通って、追及が手ぬるくなっている。

おいおい、そこでもちょっと待ってくれ!! と言いたい。
被害者はちゃんといるんだぞ!!
被害者は“地球”なんだ。
古紙をリサイクルせず、新しい森林を伐採して使用することは、地球環境を悪化させることなのだ。地球環境が被害を受ければ、地球上全世界の人々、地球上の全ての生き物が被害を受けることになるのだ。

船場吉兆は、そこで買い物をしたごく僅かの客に対する責任を負って社長が辞任し、会社は民事再生にかかることになった。
再生紙偽装は、日本国民全体を騙し、少々高くても少々品質が悪くても環境のために何かしようという善意を踏みにじり、環境活動に対する信頼性を傷つけ、地球に被害を及ぼしたもので、その罪は、船場吉兆の偽装などとは較べ物ならないくらい、極めて重いものだ。
当事者企業はそのことの重大性をしっかり認識すべきだし、社会もそういう視点で今回の事件を考える必要がある。
嘘は泥棒の始まり。
嘘をついて白を切るような経営者をのさばらせてはいけない。
<ハヤテ>
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