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ロシアプーチン経済帝国誕生で温暖化は止まらない
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この風景を日本的で情緒ある風景と見るか、これからの日本世界の暗雲と見るか?
21世紀の始めにとうとうロシア大経済帝国が復活しそうである。ソビエトが崩壊して、資本主義に移行してからあっという間にプーチンの手でロシア経済帝国が出来上がった。ソビエト時代抑えられていた享楽的自由への渇望(思想的、精神的自由はソビエト時代より抑圧されているようだ、プーチンの非人道性はスターリンを超えたとか)、文明の利器、贅沢品への憧れとあいまって、もうロシアの経済発展は誰がなんと言おうと、何が起ころうと止められないだろう。プーチンが帝王として君臨する限り(国民もそのように支持し、指示するように誘導されるだろうし)。
そして当然エネルギー消費拡大は急激に上昇するだろう。その上、極寒の国ロシアにとって温暖化は、シベリア開発に拍車がかかり願ったり適ったりかもしれない。
アメリカにしろロシアにしろ、自国の経済後退を引き起こすような、環境対策はするはずもなく。当然中国、インドとて。日本も、それに負けじと頑張るしかない。

ヨーロッパでも特にドイツや北欧は、思想としての温暖化対策に移行しつつあるが、日本の温暖化対策は、「白熊さんが死んじゃう、ボツワナの人々がかわいそう」まだまだ感情論の域を出ないのではないだろうか。気温が2°程度上昇(多分20?30年後)すれば、東京の23区が水没(大型台風や地震も当然起こりだろうから)し、日本経済自体が崩壊しかねないにしても、その対策はほとんどとられていない。隅田川のスーパー堤防や血か貯水池、放流トンネルなどが作られているが、それとて、今の東京湾の水位が保たれての話であり、水面1m上昇して低気圧が来て洪水になれば一発でおじゃんであることは、ちょっとした水理、土木をかじらなくての、大人、子どもでも考え付くはずであろうに。

政治家は多分そういう危機的未来には気がつかないのでしょうね。なぜなら、消えた年金5,000万件問題で、前安倍首相は選挙で「最後の1人、一円まで責任を持って照合する」と絶叫し、福田首相や枡添大臣もこの間まで「来年3月までに全ての照合を終え、最後の1人まで救済する」と勢い込んでいたが、案の定、今になって、年金名寄せ1,100万件どまり、1,975万件は困難と言う結末になった。
この件も、誰が考えても、あんな状態のデーターが照合できるはずも無いということは、やってみるまでも無く分かるはずなのに、できると信じているふりをして、できると言ってのける。それが政治家の姿であり、評論家や大学の先生は知ってか知らぬかだんまりを決め込んでいる。

温暖化問題も、多分、その程度の政治判断で対策が立てられていくのだろうから。もう個人的には自らのサバイバルゲームに入るしかない。

ちなみに、ヨーロッパでもドイツ、北欧で温暖化問題に敏感なのはルター派キリスト教の影響があるようだ。人類はやっぱり思想と言う問題を手放したらおしまいでしょうに。
温暖化対策は、経済問題少し大きい文字では解決しないだろう。それは思想の問題である。ノーベル平和賞のゴアは経済発展をしながら技術革新によって温暖化を防げるとのたまっているが、それはきっと、一部超経済大国の一部高所得層だけが反自然(自然排除的)高度文明の中で生き長らえるための方便であろう。
丸山暁〈57歳・人間・田舎人〉
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