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バブル狂乱と小学生のうつ
cockscomb.blog.jpg

天を突き上げるがごとき真っ赤なケイトウの花。こいつ等は、何年か前に種を蒔き、苗を育て、花壇にちゃんと丁寧にお花らしく植えてやったヤツラが、そのときはこじんまりと咲いていたのに、今では、その子孫どもが勝手気ままに咲きたいところで咲いている。中には畑のじゃまになり、ひっこ抜く奴もあるが、大体は好き勝ってにさせておく。そうすると、こんなに屈託なく元気に育つ。

人間は、何故、もっと、自然を見習わないのだろうか。
今朝、みのもんたのアサズバを見ていたら、「中学生1年生の1割がうつ病(北海道大教授報告)」とあった。以前から、子どもたちのうつ病の問題は報告されていたが、データーに基づいた調査は今度が始めてだと言う。中学校の1年生が「うつ」ということは、小学校のときに既に精神的にダメージを積み重ねてきているのだろう。もしくは、ダメージに抵抗できる精神構造を培えなかったのだろう。

いずれにしても、小学校、中学校共に、本来最も子どもらしく社会生活を楽しみながら学べる時期が、子どもたちにとって、最も希望のない抑圧された時期だとすれば、これは、子どもにとっては勿論であるが、社会としても危機的状況にある。
最近、20年ほど前のような学校での暴力事件は減ってきたようだが、ここに来て陰湿ないじめが増えてきているようだ。
また、携帯の普及で、オープンな人間的な実態のある接触(会話や身体的触れ合い)ではなく、携帯と言う情報端末機に伝達される情報をも意識しながら(怯えながら)暮らさなければならない。
このことは、様々な場で、子供社会の2重構造(表向きと携帯社会の使い分け)として報告されている。子どもたちは、現実とバーチャル(携帯は既にバーチャルではなく、もう一つの現実として作用している)の2重の抑圧を受けている。

彼等が、まともな感性をもち続けようとしたら、現実逃避か、自己崩壊しかない。

今年のクリスマスや年末年始のホテルの予約は、バブル期を越えた盛況ぶりという。1泊30万円?130万円の部屋が既に予約で埋まったとか。経済的な勝者は浮かれ、最も、この国の大切な宝物である子どもたちは、抑圧されていく。とんでもない世の中になったものだ。
今の日本で最も下品に目立っている一人、神田うのが結婚をしたとか、豪華な結婚式を上げたとか。今日は、そんなニュースがお茶の間を賑わすのだろうが、この国は、そんなことでいいのだろうか。これも、単に経済発展のための宣伝行為なのだろうが。

子どもたちを救えない限り、この国に未来はない。

子どもたちは、冒頭に上げた、ケイトウのように育てるのが一番いいのだが、子どもを教育する教師が抑圧され、大人が大人に成長できず、政治かはちゃらんぽらんで、子どもたちは怯えている。

今『生物と無生物の間』福岡伸一著がベストセラーでという。あまり売れている本は読みたくないのだが、「人間も生物も鉱物も空気もそれを構成している分子は縦貫している」旨のことが書いてあると言う。生命の面白さ、人間は、もっとおおらかにならなければ・・・というところが書いてあるようでぜひ読んでみたい。
丸山暁〈56歳・人間・田舎人〉
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堀北真希 密会映像流出
堀北真希 密会映像流出
堀北真希に密会映像があったと情報を入手
http://horikita10.cocolog-nifty.com/blog/
【2007/10/11 11:56】 URL | 堀北真希 密会映像流出 #DL7C8m6w [ 編集]


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