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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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成熟した民主主義国家日本
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なんだか、久しぶりに穏やかな気候を感じている。今年を振り返るには、まだまだ早いが、今年の気候は大雨、高温、嵐と、温暖化による気候激変を予兆させる天気が多かった。しまし、ここ数日は、まだまだ、自然のサイクルは、そう簡単には壊れませんよ、と言っているように穏やかな秋空が続いている。いつものように赤とんぼが上空を舞い、栗の実も落ちてきた。今、毎朝の仕事は栗拾いです。

福田新内閣になって、日本の政治もこの秋空のように晴れ晴れしてきた。その証拠に、内閣支持率は60%に回復したようだ。めでたしめでたし。ただ、それでも、60%程度の有権者は半年か1年以内に解散総選挙すべきと言うのだから、この支持率は「福田さん、貴方に期待しているわけではないが、せめて、しばらくは政治空白をつくらないで、すこしは国民のこと世界のことを考えてよ」という悲壮感漂う国民の祈りである。

それにしても、日本の政治は民主主義の最高の姿に達したのかもしれない。この間まで「構造改革、民営化、愛国心、憲法改正、格差は景気回復とともに解消される」といっていた自民党政治家たちが、参院選で大敗して福田内閣の国民に甘い所信 表明演説を聞いた途端、今度は「国民の暮らしのため、格差是正」と言い始めた。まさにたった一回の選挙で政治が国民の方を向いてきた。ついこの間まで「沖縄の集団自決に軍は関与していなかった」と教科書からその言葉を削除しておいて、今度は、沖縄で11万人の「教科書検定の撤回集会」があった途端、集団自決に対する軍の関与を再検討するという。小泉、安倍政権下では、ここまで早い対応にはならなかったろう。
これも、参院選挙の大敗で自民党が弱気(国民の声を聞くようになった)になっている証だろう。

要は、政治家なんて、とりあえず自民党の(民主党も政権をとればどうなるかは割らしてみないと分からないが)、票欲しさ、国会議員のバッジほしさに息をしているようなもの、ちょっと選挙で危うくなれば、ころっと考えを変えてしまう人種のようだ。なんと分かりやすい連中だろうか。
まさに、この国の政治は完全に選挙民の手の内にあることが証明された。これは、ちゃかしなしで素晴らしいことである。
この際、次ぎの衆院選挙に向けて、国民が求める政治をたくさん要求しておけば、今なら自民党政治化はなんでも聞いてくれるかもしれない。

政治資金の問題だが、これだけ批判され、身内からぼろが出て自殺する大臣まで出しているのに、自民党は政治資金を全て領収書をつけて公開するのではなく、領収書を管理する第3者委員会のようなものを作るといいだした。
これも、その程度の政治資金規制法改正なら「だれも自民党には投票しませよ」と、みんなで自民党さんに伝えましょう。あわてて、反省をするかもしれないよ。

政治家を育てるも、堕落させるも、国民次第ですね。子どもを見れば親が分かるように、政治家を見れば国民が分かる。
僕の考えるブログと同じです。丸山暁〈56歳・人間・田舎人〉
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