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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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マスコミを信じるな!?
5/25 マスコミを信じるな!?
 「ちょい÷和尚」氏が4回にわたって論じていた岩手日報5月13日付の青森県六ケ所村の再処理工場の「広告」を新聞社のあり方という視点から考えてみたい。
 この広告はいわゆる「記事広告」といわれる類のものである。「広告」と右肩に小さく入ってはいるものの、中身はインタビュー記事の体裁となっている。自分の主義主張を広く伝えるために紙面を買って掲載したものだ。
 再処理工場の安全性に対しては、漁業関係者などを中心に岩手県内でも不安の声が上がり、県や沿岸市町村などが県内での説明会の開催を求め、いったんは拒否されたが、強い声に押されて開催されている。この経緯を考えれば「広告」の掲載の目的は明らかである。
 「広告」の中身の問題点については「ちょい÷和尚」氏が詳細に指摘しているので触れないが、掲載した側の岩手日報の姿勢にも問題があるのではないかと思う。
 県内での不安の声については同紙も報道している。県民の何割がこの問題に関心を持っているのかは世論調査をしなければ分からないが、少なくとも反対の立場の人たちがいる。
 私は新聞も含めたマスコミが標ぼうする「中立性」を信じないが、少なくとも今回の「広告」の掲載はその「中立性」からも疑問がある。
 「広告」と銘は打っているものの、記事の体裁を採っており、読者に「再処理工場は安全だ」という考え方を押しつけてしまう危険性を知りながら、広告料が入るという営利優先で掲載したというそしりは免れないだろう。
 極論すれば、金さえあれば自分の主張を「紙面を買う」という方法で広く流布できることになる。それに安易に手を貸す行為に対して同紙の社内で何も議論がないのか聞いてみたい気はする。
 立場は違っても、編集に携わった私自身の経験から考えると、営業サイドは別にしても、編集サイドからは何らかの抵抗があったのではないかと思っている。
 ほとんどのマスコミが、読者(視聴者)よりも営業優先という体質にあるのが現実であることを示した典型的な事例だということだ。
 結局、読者・市民はマスコミの報道を鵜呑みにせず、自ら判断する目を養わなければならないし、我が「市民ジャーナル」のように市民自身が情報を発信、共有する仕組みを広げていくことが必要ではないか。(Z)
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【2009/10/22 00:16】 | # [ 編集]


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