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社会保険庁職員賞与自主返納への疑問その2
昨日の掲載した、『社会保険庁職員の賞与返納??サラリーマンに責任を押し付けるのか!?』に対して、「週間!木村剛」さんから同調と反論が寄せられてきた。
私の書いた、

「経営者と従業員では責任の重さが全く異なる。今回の職員に賞与を返納させるやり方は、成績不振の責任を、球団の受け付けや事務員にまで連帯責任をとらせるのに等しい。現場の権限の無いサラリーマンに責任を押し付けて、本当の責任を曖昧にする選挙目当てのパフォーマンスを、何の論調も無く伝えるマスコミ報道に惑わされて、事の本質を見誤ってはいけない」


という見方に対し、木村氏は、

「見方が少し甘いのではないでしょうか。成績不振で赤字になった球団においては、受け付けや事務員も例外なく給与カットの対象になるのですから・・・。」

そしてその前段として、

「私自身、じつは、賞与の自主返納には反対です。というのは、私は、『この仕事振りとパフォーマンスでは、申し訳ないが、職員に対する賞与は支給できない』ということを社会保険庁の経営陣が決定し、経営陣が自らに対してそれ以上の減給・降格の処分を課すというのが本当の筋だと思っているからです。」

私(ハヤテ)は、木村氏の反論に大部分は賛同するところですが、ちょっと引っ掛かる部分もあります。
木村氏の言うように、業績不振で利益が出ないので賞与は出ません、というのであれば筋が通りますが、 “返納”と言うのは、業績不振ではなく不祥事の責任をとる場合などに使われる手段です。今回の不祥事は10年以上も積み重ねられ、社会保険庁の体質そのものに原因があるとすれば、個々の一般職員が防止・改善できるような問題であったのだろうか、と思います。こういう役所の中の役所と言われる複雑な巨大組織では、サラリーマンの末端職員が、内部の問題に声を挙げて改革すると言うことは、現実にはかなり難しいと思います。
防止改善できる立場にあった者も、立場に無かった者も、十把一絡げにして連帯責任を負わせることは、高校野球の不祥事でチーム出場辞退と言う連帯責任を強制するやり方に似て不快感を感じます。
やはり、経営陣や管理職が統治責任や対外的な結果責任を負うために貰う手当てと、一般サラリーマンが労働の対価として受け取る賃金とは質が違うものであり、総理大臣から末端のサラリーマン職員まで一律返納と言う今回のやり方には強い違和感を覚えます。
<ハヤテ>


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