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「この国をだめにする女性政治家たち」?僕の考える
20070605183857.jpg

この野外展示場?のインスタレーションは昨日完成したキヌサヤエンドウの支柱です。毎年毎年組み立てては壊し組み組立てて壊し、これを14回繰り返してきた。この支柱が出来ると、我が家の畑がぐっとアートになってくる。
ここに来て最初のころ、この支柱を作っていると、隣のトエさんが「いい手が出来たね」と声をかけてきた。最初、「いい手」とはなんなのか分からなかったけど、手とは豆の蔓の支えのことだった。ここでは、共に暮らすいろんなものたちを人間のように扱っている。豆の支柱は、豆をそっと支えるやさしい手なのである。

世の中には、男と女がいる。それは素晴らしいことだ。男しかいない社会、女だけの社会、ありえないが、あったとしたらぞっとする。細かい議論は別にして、男の男性性、女の女性性、これが共にあってこその世の中である。冒頭の豆をそっと支える支柱のやさしさは女性性(母性)かもしれない。
最近は男女共同参画、以前は男女同権、社会的ジェンダー(性差)などと、男と女の違いに対する差別を解消する運動が延々と続いている。ある意味、現代社会の社会改革は男女平等、女性解放の歴史だったと言っても過言ではないが、男女のいろんな意味での性差が解消されることはないだろう。また、その違いこそに価値もある。ただ、社会活動の平等は保証されなければならないが。

しかし、女性が女性であることで、愛されたり、やさしくされたり、いたわれたり、輝くこともけっこう多い。先のニスユニバースで日本代表が世界一になったが、これも女性の特権の最たるものである。ただし、今回の日本代表(名前を覚えていない)といい、前回2位の地花くらら?といい、世界1、2位の美女とはどうも考えにくいのだが、世界の美の基準が変わってきたのか、世界が見る日本、アジアの美があのようなものなのか、少々疑問が残る。ただ、ミスユニバースは以前からアメリカの世界戦略の一つであり、当分、ブッシュが日本のポチを手放したくなかったから、御褒美をくれたのかもしれない。

アメリカが中米を重視した時は確かコスタリカ代表が、イスラエルに肩入れする時はイスラエル代表が、イスラムに擦り寄った時は何処だったか、イスラム圏の代表が選ばれて、イスラム社会では水着審査のあるミスユニバースなどはしたないと大問題になったと記憶している。

さて、話が横路にそれたが、今日のテーマは「日本をだめにする女性政治家」だった。まずそのトップに思いついたのが、自民党の片山さつきである。というより、片山さつきをTVで見たからこそ、このテーマになったのだ。
先日の日曜日の朝だったか、TVの政治討論番組で、片山さつきが自民党の作った「国民年金は安心です」旨のチラシを振りかざして「ここに書いてあるように国民年金の5,000万件の浮遊データーも全部洗い出し、年金は保証する、と総理がいっているから、国民の皆様安心してください」と繰り返していた。何の根拠も示さず。

要するに、彼女は小泉チルドレンとして議員になり、安倍政権でも重要ポストについたが、彼女が政治家として力量を発揮しているのは、正に彼女が女である、ということである。
彼女の役割は自民党の広報活動のようだが、正に聖子ちゃんカットのオバサン番で、あの年の国会議員としては、多少の美貌を振りまき(美貌というより可愛らしさ)、ただひたすら「安部総理を信じてください」では、サラ金の「プロミス」「武富士」「レイク」・・・などの、「安心なサラ金です、ご利用は計画的に」とにっこり媚びて客を引くサラ金おねーさんたちと大して変わらない。自民党もサラ金も、信じたあげくに騙されて首を括ることになりかねない。

次ぎに政治をだめにしつつある女性政治家は社民党の福島瑞穂である。これがまたいけない。社民党なら、本来社会変革の女闘士でなくてはならない。社民党などと社会主義と民主主義のあいの子のような、「皆で仲良く楽しい社会を」なんて中途半端な党名だが、本来社会変革を求めて、体を張ってでも権力に抵抗すべきでしょうに、ピンクの服をきて、ものわかりのいいPTAのオバサンのようで、「自民党は弱者切捨ての政治です」と明るくさえずるだけで、彼等が目指す社会モデルが見えてこない。あたしたちは善良なおばさんでーすでは政治にならない。

きりりと引き締まった美人闘士ローザ・ルクセンブルグは造作的に無理でも、アウンサンスーチーのような知的な美しさが欲しいものである。日本人の政治意識なんて簡単なもの、美人党首(清楚で知的で深く秘めた闘志があって、もちろん美人で)が出れば一気に票が集まるでしょう。土井たかこから福島瑞穂では役不足、次ぎの辻本清美は、うーん、女性性を捨て市川房江を目指せば道は開けるかもしれない。でも以前のような単なる組織人になってしまったら、つまらないオバサン政治家になってしまうでしょう。

僕が言いたいことは、女性政治家はダメだということではない。女性性を売り物にした、中途半端なやさしさ、善良そうな政治家は、政治の論点を女性性によってぼかしてしまうと言うことを言いたいのである。
そういう意味では、男の中に女性的政治家というのが実に多い。その筆頭が民主党の鳩山由紀夫や小沢一郎である。表面的には方や女っぽく、方や強面だが、言ってる中身がねちねちした体制批判で、何をやりたいのがビジョンが見えてこない。また、TV露出の多い自民党の平沢勝栄(字はこれでよかったか?)、こう言うのが一番の曲者。善良そうな体制批判の振りだけする保守党政治家。
これら政治家に共通するのが、カント言うところの「善らしく見える悪」である。結局何も根本的に改革できないのである。

最後に断っておくが、僕は男尊女卑派ではない。けっこうフェミニストだし、男を蹴散らしてでも筋を通す、頑張っている女性は大好きです。そこにちょっと人間的な可愛らしさ(これは男も女もないでしょう)が隠されていたらもっといい。
丸山 暁(56歳・人間)
「田舎人(いなかびと)通信」もよろしく。
同じようだがついでに「僕の考えるブログ」も。
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この記事に対するコメント
片山さつきさん叩かれていますね
はじめまして。
ニセ小泉チルドレンのニセ佐藤ゆかりです。
ここだけの話、片山さつきさんはただのバカだと思います。
もう少し政治家らしさを身に付けたらよいと思います。
問題児の私、pニセ佐藤ゆかりが言うのも何ですけどね。
では。
【2007/06/06 01:25】 URL | ニセ佐藤ゆかり #- [ 編集]


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