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球春たけなわ?田中将大と藤川球児に注目
ここ盛岡では雪が殆んど降らなかったせいで、季節感が薄らいで、やっと春が近づいてきたという実感がまるで湧かない。
ダラダラと時間が経過してゆくようなヘンな感覚で3月を向かえた。
北国に雪が降らなくても、2月からはプロ野球のキャンプが始まり、3月に入るとオープン戦もたけなわとなってきた。

さて、今年のプロ野球は久し振りに大物ルーキーが話題をさらっている。
言わずと知れた、駒大苫小牧高校から楽天に入団した田中将大投手である。
プロ向きのふてぶてしい面構えと繊細な神経を併せ持って、すでに大器の風格を滲み出している。

テレビで見るあのキレのいいスライダーはただ者ではない。巷ではこぞって今年大リーグ入りした松坂大輔以来と評しているが、私のような50代の人間にはもっと懐かしい名前が浮かんでくる。
その名は、尾崎、池永、堀内・・・・。
怪童尾崎行雄は浪商を2年で中退して東映フライヤーズに入団し、1962年若干17歳にして20勝を挙げ、衝撃のデビューを果した。
当時私は12歳の野球少年だったが、あのロッキングモーションから繰り出される剛速球に、大毎の4番打者山内が三振を喫したシーンは今も鮮明に目に焼き付いている。
ロッキングモーションは当時は小学生の間でも流行し、もちろん私もこれを真似て尾崎の気分に浸ったものであった。
尾崎はもはや伝説であるが、そこまで行かなくても、悪太郎こと堀内恒夫くらいまではいきそうな気配を感じる。
久々に期待を抱かせる楽しみな逸材である。

今年のプロ野球でもう一つ私が注目しているのは、阪神タイガースの藤川球児投手。
昨シーズン2006年の藤川のストレートは、伝説の怪童尾崎と並ぶ、プロ野球史上最高のストレートボールであったと私は思っている。
尾崎がマサカリストレートなら、藤川はカミソリストレートとである。
見え見えのストレートをど真ん中に投げ込んでバットにかすりもさせない。
プロ野球を50年近く見てきた私でも初めての見るシーンが幾度となく見られたのだ。
尾崎の時代よりバットが軽量化し打撃技術が格段に進歩したことを考えると、藤川のストレートは日本プロ野球史上最高と言っても過言ではないかもしれない。
いずれ玄人筋の間で伝説として語り継がれるだろうと思っている。
伝説を現実に見ることができるなんてことはめったにあることではない。
今年も見られるだろうか。昨シーズン後半にいためた肩は回復しているだろうか。あれほどの速球投手はほとんどが短命である。見られるうちにしっかりとこの目に焼き付けておきたい代物である。
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【2009/10/22 00:20】 | # [ 編集]


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