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「どうも、村上・ホリエモンです」?僕の考える
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この2台の自転車は、20数年前東京の高尾で僕が結婚した時に、上さんとスポーツ車で風を切って疾走するのが夢だったので買ったものである。買った後、上さんはママチャリにも乗れないことが分かって、それからが大変だったが、それでも乗りこなし、春夏秋冬雨の日も風の日も甲州街道、環八を買い物に図書館通いに疾走した仲間である。ここに来てからも何年かは乗っていたのだが、山の暮らしはやっぱり車で、今はパンクしてブレーキワイヤも切れて雨ざらしになっている。それでも「今度修理してまた乗るからね」といつも語りかけている。「オバケと今度は出てこない」というけれど、自分で自分に嘘をついてしまうことになるから、今年はなんとか修理にとり掛かりたいと思っている。
 
人間は相手が人間でなくても、語りかけることができ、相手の声を心で聞くことも出来る。まして人間同士なら、言葉が通じるのだから、会話していれば意思の疎通ができるものと考えていたが、どうもそうとばかりもいえないようである。
 数日前TVに、現在裁判中の村上ファンドのインサイダー取引事件で村上被告に有利な証言が続いているとでていた。その証言とは「04年11月8日のLDと村上ファンドの会議は日本放送株取得の話も出ていたが、堀江被告と村上被告の話は掛け合い漫才のようなもので、とても情報を提供したというようなまともな会議ではなかった。だからその場での情報があったからと言ってインサイダー取引にはあたらない。」という趣旨のものである。
 
さてさて、僕は村上被告と堀江被告が会議でしゃべっている場に居合わせたことはないが、彼ら単独でもTVでしゃべっているのを聞いている限り、彼らにまともに対話する資質、姿勢、(対話とは相手の言葉を良く聞くと言う謙虚さがいる)があるのかと疑っていた。
多分彼ら2人が何かのテーマで議論しても、きっと掛け合い漫才のようになってしまうのではないかと思っている。なぜなら、彼らは対話するのではなく、お金が儲かるセオリー(漫才ネタ)にのっとって、儲かるセオリーを探しながら(アドリブで)駆け引きしている(ぼけたりつっこんだり)のであって、まさにそれは、漫才師が笑いを取るためにドタバタしているのとなんら変わりはないのではないか。
そうであれば、彼らの会議が掛け合い漫才のようであり、そこで出された情報が笑いのネタのようであっても、それは彼らにとっては真剣勝負の情報交換の場ではなかったのか。要は彼らにとっては、メールのチャットのようなやりとりが、まさに貴重な情報であるのに通じる。そうであれば、会議が漫才のようであっても、十二分に村上被告はインサイダー情報を得たと言えるのではないか。

「裁判長、僕のこの論理構造をぜひ読んで理解して判決を下してください。」丸山暁談。

会議とは会議の形が整ったり、一見真面目そうな会議だから信頼がおけると言うものではないのです。国会を見てください。一国の総理大臣が、官僚の書いた原稿をさも自分で考えたようにすら演技も出来なく、棒読みにして、質疑応答となると、凝り固まった頑固爺かボケてみせ、それがこの国の先行きを決めているのだから、これほど漫才以上に笑える話はないのです(本当は笑っていられないのですが)。皆さんもある程度の大人であり、会社や公的な会議に出たことがあれば、会議なんて馬鹿馬鹿しく、馬の糞より役にたたない(馬の糞は良質な燃料になり、循環的資源です)場合が多いのは良く御存知でしょう。

結局、何がちゃんとした会議で何が正しい情報化か、なんてことは、形が真面目か不真面目かで決まるものではないのです。国家の最高の会議、すなわち国会が信用できず、漫才師の話が真実の事だってあるのです。今、世界的な混乱危機を拡大し、数万人の市民を殺し続けているブッシュのイラク戦争も、世界最強の民主主義国家の大統領や議会が、ガセネタを元にヤラセを仕組んで、国家的に引き起こした戦争犯罪なのです。アメリカが正式に決めたことだから正しいと言えるのでしょうか。とんでもない。

最近の若手漫才師爆笑問題は、下手な政治家や評論家よりいい線いっている。ま、まだまだ若いから視野が狭く、短絡的だけど、これから勉強すれば結構いい社会派漫才師になるのではないですか、期待してるよ。昔は、芸人が結構世相や政治を皮肉って社会性もあったのだが、今は芸人は芸人同士のおちゃらかしに終始し、大量生産消費の先兵として生まれては死んでいく消費財と化した。「これじゃダメジャン」春風亭笑太さん。

 ちゃんとした話のできる大人が増えないと、この国はだめになるのだが、またやってしまいましたね伊吹文科相。「悠久の歴史の中で、日本は日本人がずっと治めてきた・・・人権は大切だが、尊重しすぎたら、日本社会は人権メタボリック症候群になる」。あんたのこの言葉の中に、どれだけの錯誤、危険思想が含まれているか分かった上でしゃべったのでしょうか。いくら自民党支部大会といういかがわしい講演会(あんな言葉が平然と認知されてしまう講演会は、僕にはいかがわしく感じられる)であっても、もし分かって言ったのならあなたはすぐ責任をとって文部科学大臣を止めるべきだし、もし、分かっていなかったら、あなたの知能では文部科学大臣の椅子は荷が重過ぎるので辞任すべきでしょう。子供の教育だ、日本語が乱れたと嘆く前に、自分が話す言葉の意味、影響をよく考えてください。あんたは、そこら辺のおっさんか、伊吹さん。そ、おっさんよりたちが悪い。

 話し変わって都知事選に浅野史郎元宮城県知事が都民の熱意にほだされ出馬に傾いていると言う。せっかく大学教授になって女学生相手(慶応の女の子って付き合ったことないからわからないけど)に楽しくやろうと思っていただろうに。でも都民にとっては、結構なことでしょう。なぜなら、彼なら話が出来る、要は対話が出来る知事になるでしょう。それが首長とって一番大事な資質なのです。
 東京オリンピックをもう一度という石原都知事にはもう止めてもらわなくてはならないし、黒川紀章は石原都知事が引っ張り出した安東忠雄への面当てのようだし、共産党推薦の元足立区長吉田氏は良く分からないのでノーコメントとして、他所の事ながら浅野さん頑張って。民主党は浅野さんの足を引っ張るな。あんたたちがのらりくらりしているから、この国は変われないのだ。江田だか海江田だったか、もう都知事選には手を出すな。

 今回の「僕の考える」も、いろいろ書いたけど、テーマは「対話」です。そこのところは御理解ください。
 丸山 暁〈56歳・人間〉 
 「僕の考えるブログ」開設しました。
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