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事務所費問題で『鈍感力』は許されない!
民主党小沢党首が、政治資金収支報告書事務所費の内訳や領収書を公表したことを受けて、自民党の中川秀直幹事長が噛み付いて次のように述べている。
「問題は、情報公開ではない。投資目的疑惑への答えだ」
また、「次は自民党が公表する番だと言うが、自民党は、党改革実行本部の決定に従って粛々と対応する」
と。

おいおいちょっと待ってくれよ!
政権与党の幹事長としてはもっと先にすべきことがあるのではないか。
野党の党首などのことより、疑惑がもたれている身内の現職閣僚である松岡農相や伊吹文部科学相、そして安部総理にもきちんとした資料を出させるべきではないのか。
これら自らの政治資金内容をはっきりさせなければ、他人のことをとやかく言う資格はない。

そしてその発言の中で最も問題なのは、「問題は、情報公開ではない」という認識である。
国民が求める第一は「情報公開」であり、それこそが民主主義の基本なのである。

「党改革実行本部で検討する」などと、のらりくらりと時間稼ぎをして、ほとぼりが冷めるのを待つような態度からは、そこのところの重要性を全く理解していないように感じられる。

小沢一郎の公開した資料の内容については、これで全て良しとは思わないが、情報を公開したことによって良いか悪いかの議論が始められる。しかし、“ほおかぶり”をして情報を出さないところからは、議論も何も始められない。
もしここで、情報を出した小沢一郎がその内容に対して非難を受け、情報を隠す自民党側がこのまま逃げ逃げ切ることになったら、これからはみんな情報を出さないようになるだろう。
そうなったら、民主主義はおしまいである。

事務所費の問題は、もはや事務所費の枠を越えて、情報を隠すことを許すかどうかという、民主主義の根幹が問われる問題となったことを、自民党も、われわれ市民もしっかり認識しなければならない。

安部晋三総理は、『鈍感力』などと都合のいい言葉に逃げ込んだりしないで、『敏感力』を磨いてこの問題の本質を理解すべきである。
中川秀直幹事長には、とやかく野党攻撃をする閑があったら、自ら率先して閣僚全員の情報公開をさせるべきである。
「まず隗より始めよ!」
<ハヤテ>
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この記事に対するコメント
赤城農相も鈍感
赤城農相も社会保険庁も何かに鈍感である。
ポルノ作家の渡辺淳一は倫理に鈍感であったから、ポルノ小説を書くことができた。
【2007/07/30 05:02】 URL | 春日野 #- [ 編集]


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