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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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山里便り40 「忠誠心と藤野真紀子さん!」 2007年2月25日
今、宮本常一が若い世代に人気(今更、人気があるなどと言うのは、あまりにも失礼な方なのだが)があるそうだ。先日立ち寄った本屋では、特別にコーナーが設けられていた。そういえば、たまに聴く永六輔の長寿ラジオ番組でも、しばしば彼の話題が登場するし、藤原正彦も大学の読書会で『忘れられた日本人』をテキストに使っているそうだ。
へーえ、そうなんだ。と思い、改めて読み直してみた。
そして、ひとつ気がついた。なんて日本の昔(1940年代)は民主的だったのだろう。
一見(でも事実)、長々と続く寄りあい。話し合いが煮詰まると、どうでもいい雑談をして一休み。そして、また本題に戻る。みんなが納得するまで話し合う。実に民主的に物事を決めていく。
まだ、民主主義という概念が入ってこない時代に、アメリカから教わらなくても日本の庶民は、生活と仕事を楽しみ、大らかに性を享受しながら、それぞれの地域や場で元気に生きていた。

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   今朝の気温はマイナス7℃。寒かった!12月から咲いているエリカ。福寿草も咲き始め、2ヶ月早くチューリップの芽が出てきた。

で、今は?と考えれば、
数年前には斉藤孝の『会議革命』が売れ、コミュニケーション術の本が所狭しと陳列しているが、実際は、何の変化もなく、国会を眺めても、お互いの対話が成り立っていない。相手の言っている意味が分かっていないんじゃないの?と思うほど、自分の言いたいことだけを繰り返す。
そのうち「忠誠心」だ「鈍感力」だと言い出した。忠誠心は安倍さんに対してではなく国民に対して持つものなんじゃないの。それに、中川幹事長はじめ、みなさん、すでに十分に鈍感のように見えますが・・。うやむやにしたり、はぐらかすのではなく、いろいろな意見が出て話し合える社会が正常な社会なのではないかな。
そんな国会で、今頃、藤野真紀子さんは、どうしているのだろうかと思った。
小泉チルドレンとして当選し、頭に花輪を載せてもらって笑顔で写真に納まっていたが、その写真を見て、私はひどくがっかりしたのだった。
私のお菓子つくりは、藤野真紀子さんから始まった。しっかりとしたレシピと丁寧な解説に定評があった。彼女の教室に通っていたわけではないが、勝手に師と仰ぎ、長年、彼女の本を参考にしながらレパートリーを増やしていった。某書のあとがきに、「私のレシピでつくってくれている人たち全員に、ありがとうと言いたい。」と書かれていた。そこまでおっしゃる方ならば、長年の疑問にも答えてくれるのではないかと、少しの期待を抱きつつ、
返信用封筒を入れて3つの質問を送った。数週間後に、おしゃれな封書が届き、開けてみると、これまたおしゃれな便箋3枚にびっしりと、スケッチつきの直筆で書かれた返事が届いた。ていねいな説明と伝えるという熱意が感じられて、クラクラするほど嬉しくて、私のコウフン状態はしばらく続いたのだった。彼女にがっかりはしたものの、今でも、その手紙は大事にしまってある。

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簡単ソーセージ・ゆっくり発酵くるみパン・うちの野菜たち。
簡単ソーセージ:ひき肉200g+塩小さじ1/2+ローズマリーやセージを少し入れ、ひかえめに混ぜて中火で焼く。腸づめにしてないけれど、簡単でおいしい。


最近の彼女の本をパラッと見たら、肩書きが食育研究家に変わっていた。
ゴルフで親交を深め、高級料亭でお食事会している国会議員のセンセイ方を集め、男子厨房に入る会でも結成し、そこで食育指導をして、対話の仕方を伝授したらいかがかしら。
料理は、素材との対話が大事だし、繊細かつ大胆さが必要だから。(丸山 淑子)

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テーマ:食べ物 - ジャンル:ライフ

この記事に対するコメント
中川は官房長官ではありません
中川は官房長官ではなくて、秀直は幹事長、昭一は政調会長です。
官房長官は塩崎恭久。
些細なことですが、老婆心ながら。
【2007/02/26 11:22】 URL | hayate #- [ 編集]


あはっ。
そうでしたね。
ご指摘、ありがとうございました。
【2007/03/03 09:54】 URL | yo #- [ 編集]

宮本常一 生誕100年 福岡フォーラム
宮本常一 生誕100年 福岡フォーラム
宮本常一を語る会主催
5月27日(日) 13:00~17:00
アクロス福岡 円形ホール

フォーラム概要
主催者あいさつ[ 代表世話人 長岡秀世 ]13:00~13:10
ドキュメンタリー鑑賞[ "学問と情熱"シリーズから ]13:13~14:00
基調講演[ "家郷の訓"と私 原ひろ子 氏 城西国際大学客員教授 お茶の水女子大学名誉教授 ]14:05~15:20
パネルディスカッション[ コーディネーター 長岡秀世 ]15:35~16:45

パネリスト
武野要子 氏 (福岡大学名誉教授)
鈴木勇次 氏 (長崎ウエスレヤン大学教授)
新山玄雄 氏(NPO周防大島郷土大学理事 山口県周防大島町議会議長)
佐田尾信作 氏 (中国新聞記者)
藤井吉朗 氏 「畑と食卓を結ぶネットワーク」
照井善明 氏 (NPO日本民家再生リサイクル協会理事一級建築士)

作品展示
宮本純子[ 宮本常一名言至言書画作品 ]
瀬崎正人[ 離島里山虹彩クレヨン画作品 ]
鈴木幸雄[ 茅葺き民家油彩作品 ]
【2007/05/26 06:06】 URL | 宮本常一を語る会 #9kMW5if. [ 編集]


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