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2007年の初夢?明るい未来の夢を語ろう?
今年も例年通り正月がやってきた。単に日にちが過ぎていくだけで、時間は区切りなく続いていくのだけれど、正月という人為的区切りによって気分が改まるのはいいものである。これも長い間の先人の知恵の結晶なのだろう。

さて、正月を迎えて思ったことは、「世の中は人々の望む通りの世界が実現してきた」ということである。

古来から人類の生存に対する要求、「猛獣に襲われる危険が無く、疫病や災害の怯えることが無く、飢えや寒さを凌ぐことのできる生活」を手に入れたのはいつ頃のことだろうか。それ程昔のことではないはずだ。
私が子供の頃の夢の都市とは、「高速道路が縦横に立体交差して走り、高層ビルが林立し、一年中季節に関係なく美味しいものが食べられ、雨や雪に晒される事無く買い物やレジャーが楽しめるドーム、その中は年中過し易い快適な気温と湿度が保たれている。そこへはマイカーで一人ひとりが自由に出掛けられる。大学へは望めば誰でも入学でき、住居は遠くまで見晴らせる高層ビルの上層階。劇場に出かけていかなくても家庭で映画もコンサートも楽しめる。」
これら子供の頃に夢に見た生活は殆んど全て現実となって目の前に出現してきた。

更に、人々が苛酷な肉体労働より知的労働を求めてきた結果、20世紀初頭には全体の3%程度であった知的労働人口比率がいまでは50%に迫るところまで来たと言う。
物や生活だけでなく、仕事のスタイルまでも望んだ通りの世界が実現してきた。

しかし夢が実現した今になっても、充足感や幸せ感が無いと嘆いている人も多くいる。
望み通りの知的労働者になってみると、そこには“ストレス、うつ病、自殺”があり、インターネットで映画もコンサーも見られるところには “引きこもり”、大学全入を目前にしては “過激な受験競争”、快適な生活には“膨大な廃棄物と環境破壊”を出現させた。
何故そういう問題を起こさないような社会の発展が出来なかったのだろうか。
それは、「そういう問題を起こさないことを社会が望まなかった」からだ。もっと正確に言うと、「そういう問題が発生するということをイメージできなかったため、それが起こらないようにすることを望むことが無かった」ということである。
もちろん一部の人間はこういう負の問題に警鐘を鳴らしていたかもしれないが、大多数は問題発生のイメージが無かった。

今わが国では、将来に対してマイナスのイメージが多く流布されている。それは将来に対する警鐘である。しかし警鐘だけでは駄目なのだ。マイナスのイメージだけが広がれば、そういうマイナスの暗い社会が実現してしまう可能性が大なのだ。
今必要なのは、警鐘に止まることなくその問題を解決して “明るい未来をイメージできる夢”なのだ。
夢をイメージすることによって、そこに近づこうと多くの知恵が集まる。知恵が集まり力が結集されればきっと実現に向かうに違いない。

今年は大いに夢を語ろうではないか!
<ハヤテ>
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テーマ:あけましておめでとうございます - ジャンル:日記

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【2009/10/22 00:21】 | # [ 編集]


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