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小沢一郎に期待する
 小沢一郎が久しぶりに表舞台に登場してきた。大いに期待したい。
 反小沢陣営は、小沢は「壊し屋だ」と攻撃をしかけてきているが、本当にそうだろうか?
20060417152149.jpg


 私は公共事業を担当する公務員を30年やってきたが、自民党政権のばら撒きと、補助金を利用して権限を誇示する官僚や地方行政が、はっきり方向が変わったと思える歴史的瞬間に一度だけ遭遇した。
それは、細川内閣誕生の時であった。
あの瞬間、公共事業はバラ撒きから効果主義に舵を切ったのである。
たとえばダム建設は、それまでは一度事業が始まれば決して中止などあり得なかったものが、あの時期を契機として、約100もの事業が中止された。
そして、その舵を切らせた細川内閣を誕生させたのは小沢一郎であった。

当時まだ政治も社会ものうのうと暮らしていた頃、小沢は「日本改造計画」を発表し、改革の必要性を打ち出した。
その後の橋本内閣から小泉内閣までの改革路線は、小沢が唱えた「日本改造計画」を手本に行われてきたものである。

しかし、そもそも、旧来型の体質の抜けない見栄っ張りの橋本や、不勉強な森や、パフォーマンス小泉など、自分で構想する力の無い人間が行う改革は、小沢の描く真の理念を理解しない、うわべをなぞるだけのものとなって成果が上がらなかったのである。

そして他にも、小選挙区制を軸とする選挙制度改革も、それを構想し実行したのは小沢である。

小沢を壊し屋と言うのであれば、そのもっとも大きな実績は、“自民党長期単独政権”をぶち壊し、“官僚支配による公共事業の無限拡大”のシステムを壊したことであり、それを評価すべきである。

今日もテレビで、森芳郎元総理が小沢に対して何か言ったようであるが、大体あんな、漫画しか読まないといわれ、小泉すら相手にしない人間の発言を、いちいち取り上げるマスコミは何を考えているのだろうか。マスコミの不見識にも呆れる。

小沢が何を実行してきて、何を訴えつづけてきたか、もう一度しっかり見極めた上で、批判すべきは批判し、評価すべきは正しい評価をするべきである
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テーマ:時事ネタ - ジャンル:ニュース

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