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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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農業と補助金
 以前、ある直売所の会議で、「野菜の作り方」という講座があったと聞く。
講師は、県の農業改良普及員。
オブザーバーとして自治体の農林課の人間が出席していたらしい。
講座が終わって、講師の普及員が本を取り出し、紹介した。
「この本一冊有れば、どんな野菜でも作り方が書いています。価格は千円」
「欲しい人は?」と聞いたところ、パラパラと2?3人の手が挙がった。
そのうちに参加者の一人が「補助金は、出ないのですか?」と聞いたところ
農林課の人間が「じゃぁ?補助金出しましょう」と言ったとたん、
殆どの人が、続けて手を挙げたらしい。

 農業と補助金の関係が、取りざたされて久しい。
補助金は分配する方にとっては、権力の象徴である。
そして農家は、役人にこびているようなふりをして、金にこびる。
いつから、そんな乞食根性になったのだろう。
 役人と親しくなり、補助金を貰う仕組みを熟知している農家もいる。
さまざま補助金を利用して規模拡大し、挙げ句の果てに大きな賞を受賞した。
本来なら税金を使用しないで頑張っている人を、褒めないといけないのではないだろうか?

農業は、自立出来る唯一の仕事である。
何て言ったって、自分の食べ物を生み出す技を持っているのだから。
だれにもこびを売ることなく、どうどうと生きていける職業である。
それが、補助金を貰うために役人にこびを売り、その仕組みを利用する
「制度だから当然」「利用しない手はない」と言うが、補助金のために制度にそった仕事になり、本来の自立を失う。
農は、自然にしか支配されない。
DSCF0845.jpg


ある農家が言っていた、「はした金で、補助金漬けと呼ばれたくない」
こんなポリシーを持って欲しい。と思うのだが
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