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山里便り25 「秋晴れで、テントウムシ!」 2006年10月29日
白い外壁に黒いドットが遠目にも見える。
この時期、穏やかに晴れた日の我が家の外壁は、水玉模様に変わる。
3月から5月上旬までと9月から11月の雪が降るまでの間、年に2回、テントウムシが大量に集まってくる。
黒地に赤テンや赤地に黒テン、テンの数もいろいろで、無地もいる。大きさも様々で種類が多い。
きっとそれぞれに名前があるのだろうが、自慢じゃないが虫と鳥の名前には、うとい方なので分からない。

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サフランが咲き始めた。めしべを採って乾かして保存。
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漱石の『三四郎』にも登場するヘリオトロープ
20061029075510.jpg
バラも、そろそろ終わり。

昔々、『てんとうむしのサンバ』という明るいリズミカルな曲が流行ったが、
一匹二匹ならば愛嬌もあるが、群れて大群になると喜んでいられない。ヒッチコックの映画に近い心境だ。
窓辺や外壁に集まり、太陽の動きと共に、東側から西側に移動していく。
日が落ちると姿を消し、日の出と共に再び集まってくる。
外を歩くと体につき、首筋にモゾッと、頭の上でカサッとする。洗濯物や布団にもつく。
刺激を与えると黄色い汁を出すので、そっと払う。
東京で33年間見たテントウムシより、ここで14年間に見たテントウムシの方が圧倒的に多い。
最初は、うちだけかと思い、近所に聞いてみたら「いるいる。佃煮ができるほどいるよ。」と、事もなげに言われた。そういうものなのかと納得!自然の中で暮らしていると、いろいろなコトがあるよね。

ドイツに住んでいるsetsuちゃんが遊びに来た時、
「あっ!テントウムシだ。」と、嬉しそうにつぶやき、指に乗せて眺めていた。
毎日のこととなると、そんな悠長な気分にもなれない。ドイツにはテントウムシは、いないのか・・!?。

役場に勤めているchiekoさんは、勤め先で初めてゴキブリを見たそうだ。
「テレビのコマーシャルでは見たことあるけど、実物は役場で初めて見たのさ。見たことないモノだから、最初、何だか分からなかったのさ。」と言っていた。
ここに来てから、私もゴキブリは一度も見たことがない。これは、ありがたい。
まあ、テントウムシで良かったと思おう。

少々やっかいもののテントウムシだが、季節の移り変わりを教えてくれている。
5月の新緑が芽吹いてくると姿を消し、11月には、いつの間にかいないと思うと雪が降り始める。
脱穀も終わり、田んぼも片付いて土色に返って、ちょっと寂しい。
これで、テントウムシもいなくなると冬がやってくる。
カレラも、つかの間に日光浴をしているのかもしれないなあ。

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8月下旬の間引き菜に始まり、大根の日々。今日は揚げ玉も入れてみた。
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美味しくなってきた春菊とネギを入れてサバの味噌煮。
  三陸で珍しく揚がったマサバ1尾200円。岩手ではゴマサバが一般的。
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  生長しても18センチほどの青大根。生食向きなので塩もみで食す!
yo
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テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

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