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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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山里便り22「青虫で、きゃー!」 2006年10月8日
冬野菜が、順調に育っている。
春先にタネを蒔く、カブやキャベツ・ロケットなどは、がっかりするくらい青虫がつく。
モンシロチョウを見て「あっ、チョウチョ!」などと喜んでいられない。
春から夏にかけての草のすさまじい勢いもないので、草取りもほとんどしなくていい。
今の季節の野菜つくりは、何となく気が楽だ。
雪が降る前に、白菜がちゃんと巻くかどうかだけ気にかかるくらいだ。

基本的に、我が家では、元肥として堆肥を入れるだけで、追肥はしない。
タネの袋の裏側には、化成肥料を○○回追肥してください、とたいてい書いてあるが、
無理やり太らせるような気がして、ゆっくりと自然に育った大きさで満足している。
ひどく虫がついた時には、木酸液を薄めてかける。何度かけても、虫に食われてなくなってしまう株もあるが、
それはそれで、いいことにしている。
自分たちの口にしか入らない、家庭菜園の気楽さだ。
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大根の葉っぱの上に蛙!
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   すっかり育つと座布団くらいの大きさになるタアサイ
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パプリカが、やっと色ずいてきた!

小学生の時、前に座っていたnanaeちゃんが、
「昨日、ピーマン切ったら、大きな青虫が入っていた!よかった。縦に切って!
横に切っていたら切断していたよね。」と、嬉しそうに話してくれた。
数十年たった、今でも、ピーマンを切る時には、彼女の言葉を思い出す。
「昔は薬がなかったから、毎朝のようにバケツに2杯3杯と青虫をとったもんだなっさぁ。」とkazukoさん。
「んだ。」と、mitsuさん。
その青虫をどう始末していたのだか、何だか聞けなかった。

野菜に虫がついていないのが、当たり前みたいな時代が長く続き、
スーパーや八百屋の野菜は、ピカピカきれいな姿で並んでいる。
たまに、ひとつでもおおきな穴の開いたキャベツや虫くい葉のついたカブを見つけると、
妙に安心し、「そうそう、このくらいの方が自然じゃない。」と思う。

我が家に遊びにきた若い女性が、キャベツを見て
「キャー。青虫がついている!」と、恐ろしそうに叫んだことがあった。
私は、彼女の声の大きさの方が恐ろしかったけれど・・。
青虫くらいで、キャーと言うな!
虫もつかないキャベツの方が、どれだけ恐ろしいか分からない。
彼女は、まだ、そのことに気づいていないらしい。

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穂じそ&秋ミョウガのそろそろ最後、寒くなってくるとネギがおいしくなってくる。やっぱり、毎日、秋刀魚!
yo
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テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

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