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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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「アメリカの戦争犯罪〈国家テロ〉」?僕の考える
20060916074022.jpg

ちょっと足元が切れてしまったがこの写真は、かの有名な青森県の三内丸山遺跡の見張りの塔を復元したものである。縄文人は争いを好まず平和な暮らしをしていたと言う。もちろん何らかの争そいはあっただろうが、わざわざ他所の国まで軍隊を送り込み壊滅してしまうような愚考はしなかったのだろう。それが今の時代、何千キロも離れた国に数十万の軍隊を理不尽に送り込み、混乱に陥れる国がある。それが現代の正義と言うものらしい。
アメリカ、ブッシュ政権がいかに口角泡飛ばして正義と叫ぼうが、TVに猿顔(誰も言わないようだが、ブッシュの顔は真っ赤なニホンザルに似ている)をさらして「テロに対する正義の戦争」ととりつくろうと、イラク戦争は21世紀最初の戦争犯罪であることが確定した。ここがアメリカの面白いところだが、自らの手によってそれを証明して見せた。そこには政権とは違うアメリカの正義があるのかもしれない。

9月9日の新聞に「旧フセイン政権アルカイダと無関係、米議会が完全否定、戦争正当化で情報操作か」とあった。イラクに大量破壊兵器が無かったことは既に米政府によって明らかにされている。何のことはないイラク戦争は、アメリカブッシュ大統領の独りよがりな猿芝居であったことが、自らの手にとって明らかになった。これほど信憑性のある分析はないだろう。まあ勘ぐればブッシュが危うくなったので反対勢力が・・・・ということも考えられるが、そこまで疑ってしまえばもう僕たちに伝わる情報など何の意味も持たなくなるので、まずこの情報はとりあえず信じておこう。

アメリカは、独裁政権とはいえ、自立する国家として存在していた国家に「大量破壊兵器、細菌兵器を出せ、アルカイダのザルカウィを出せ」と難癖をつけて「出せないなら攻撃する」と、ミサイルを発射し空から爆弾を落とし、劣化ウラン暖をばらまき、多くの罪無き市民を含み5万人も簡単に虐殺してしまった。戦争(イラク戦争は戦争でなく侵略であるが)で人を殺しても一般的には犠牲者と呼ばれるが、戦争の「死」の実体は体を引き裂かれ、手足をもぎ取られ、内蔵をえぐられ、生きながら焼き殺される、しかもそれが赤ん坊でも少女でも男でも女でも・・・、この世の地獄、すなわち虐殺である。
世界はテロを許さないという、先進国、日本も国連もテロと戦うという。ではなぜ世界は、最強テロ国家アメリカと戦わないのだろうか(もちろん戦争をしたら負けるから武力ではありませんよ)。今世界でテロ国家アメリカを真っ向から批判し抵抗しているのは残念ながら、世界中がテロと名指しするイスラム過激派だけではないのか。テロ国家アメリカを世界の平和を願いテロを否定する全ての国が裁かず、テロリストと呼ばれるものたちだけがアメリカを裁いている、この矛盾が、この不条理が今という時代の不幸、テロの連鎖なのではないだろうか。
アメリカが国際的に超テロ大国(テロを超えたテロ国家)であることは、アメリカのテロの歴史をこと細かに紹介したアメリカMITの言語学者ノーム・チョムスキーの『覇権か生存か、アメリカの世界戦略と人類の未来』(集英社新書)、『 Noam Chomsky 』(リトル・モア)などに詳しく記録されている。中南米の民主主義に名を借りた傀儡政権や軍事政権に対する軍事支援いうテロ、トルコやイスラエル東チモールの民衆虐殺を放置、扇動するテロ、これらはまさにアメリカの戦略的国家テロである。そしてベトナムのアメリカの敗北を忘れてはならない。

さて、話は変わって僕は子供の頃、といってももう中学か高校の頃だろうが、こんな夢を見ていた。「僕はスーパーマンになって世界最強の兵器を持って、アメリカとソビエトに、今直ちに両国の核兵器を廃絶せよ、そうしなければ両国を直ちに攻撃し破壊する」、こんなことも考えていた、僕が怪盗ルパンになってアメリカとソビエトの大統領の家族を誘拐して、その引替えに米ソの冷戦を終わらせる。そんなことを結構真面目に夢想していた。その頃、今もだが、米ソ冷戦構造期、米ソは世界を数千回破壊する核兵器を増産していた、核抑止力と称して。今も冷戦は終わったがその構造は変わらない。

僕は、スーパーマンでも怪盗ルパンでもないから、現実にアメリカにもソビエト(ロシア)にも核廃絶働きかけられなかった、残念ながら今も核廃絶に対して「反対と叫び、心で祈る」以外成すすべがない。僕が今本当のスーパーマンであったらアメリカに「国家テロを直ちに止めなければ、アメリカを破壊する(アメリカと言うよりピンポイントに政府でいい)」と警告したら、僕はテロリストとして世界から抹殺されるのだろうか。当然CIAには狙われるだろうが。今となれば、ロシア革命、フランス革命など世界の自由の戦いはテロリズムの歴史であった。
今のパレスチナ、イスラム原理主義のテロリストと呼ばれる人々には個人の欲ではなくどこかそのような想いがあるのではないだろうか、そして世界の市民の何処かに、彼らに対する共感を覚える気持ちがあるのではないだろうか(もちろんどんな無差別テロは許されるものではない)。最後に、ジュネーブ協定の戦争犯罪とは「殺人、拷問、財産の破壊、軍隊による服従、拘禁、人質・・・・」である。イラク戦争でのアメリカを僕たちは、世界は、裁けるのだろうか。裁けなければアメリカを裁くのはテロリズムでしかなく、永遠にこの社会からテロはなくならないだろう。
丸山暁〈55歳・人間〉
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この記事に対するコメント
うれしいですね
至上空前の実在のスーパーマン
http://plaza.rakuten.co.jp/superman81/
つい最近自分に気づいたばかりです。
今後の展開が楽しみです。
本もじきに出しますのでぜひ買ってください。
リンク制限に達してしまい、リンクが貼れませんが、お気に入りに記録しておきます。
私もけっこうイケメンのビルダー系です。
武は、本来戦争を止めるっていう意味っていうこと知っていますか?
日本は、平和を導くため世界に貢献します。
【2006/09/30 18:12】 URL | 実在のスーパーマン #WVb5vgCk [ 編集]

ブッシュエテ面
太字の文「誰も言わないブッシュの猿」・・そんなことはありません。私の父は、なくなる前は随分弱っていましたが、テレビで彼の顔を見るたび「またあのエテ面」(エテコ、とは大阪弁で猿をさす)といって怒っていました。そのときだけは元気だったl。でも、似てるなんていったらお猿さんに失礼ですね。
【2007/09/08 15:48】 URL | さかな #- [ 編集]


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