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組織を活性化させる新戦力?ホリエモンの功績?
 今年のプロ野球は新戦力の活躍で例年になく活気を帯びている。
 巨人が久しぶりに好スタートを切っているが、その原動力は新戦力の矢野外野手である。昨年終盤に一軍に名を連ねるようになってきたが、原監督の抜擢に応えて連日大活躍でチームを引っ張っている。
 昨年も「お荷物」と言われたロッテが大方の予想を裏切って優勝し、一躍人気球団に踊り出たが、そこにも今江という新戦力の存在が大きかった。
 今年の巨人は矢野の他にも鈴木、福田などの若手の活躍や、ベテラン小坂の加入もチームの戦い方を一新させた。これらの新戦力の加入により、既存の戦力もリフレッシュされ、全く新しいチームを見るような感じさえする。

 新戦力の力とは何なのだろうか?もちろんヒットを打ち得点に絡むことも大きい。しかし、もっと大きなものは、自分を認めてもらうため一生懸命にやる、ひたむきな姿勢である。ベテランは、ややもするとレギュラーの座にあぐらをかき、先を見過ぎてあえて冒険もせず、安全策をとって、日常を“それなりに”過ごしてしまう傾向がある。そこに若手や、トレードなどで新戦力が注入され、“必死になる姿”を見せ付けられると、ベテランも、もう一度若かった “あの頃”を思い出して発奮する。それにより全体戦力の底上げが図られ、チームが活気付くのではないだろうか。

 さて、日本経済は活気がよみがえってきているが、その活気を引っ張り出した一人は“ホリエモン”であり、その功績は大きいものがある。こんなことを言うと、“えぇ!あのホリエモン?”と言う声が聞こえてきそうである。確かにホリエモンの拝金主義は社会にマイナス面をもたらしたし、それはあえて否定するつもりはない。しかしホリエモンが見せてくれた、大企業が立ちはだかる既存のシステム、大きな壁への挑戦は、難攻不落と思われていた既存経済システムが、意外に脆く、いたるところに隙間があることを明らかにしてくれた。これが、わが国に空前の“起業ブーム”をもたらし、日本経済に新戦力を投入させるきっかけになったとは言えないだろうか。

 組織は常に活性化が求められる。プロ野球でも企業でも。活性化企業の元祖と言われたソニーでさえ、安穏としていれば転落の道に入り込んでしまう。
 新戦力は受け入れる側にとっては、未知ゆえに不安である。しかし、その “危なっかしさ”を容認し、失敗も受け入れ再チャレンジさせる度量を持つことが、新戦力の挑戦を呼び込むためには不可欠であり、組織を伸ばし、大きな成功へ導く唯一の道ではないだろうか。
 この “度量”というものが、企業経営のみならず様々な面で、日本の社会全体に求められていると思うが、いかがだろうか。
<疾風>

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テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

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