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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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岐阜県裏金問題?トップの対応はみんなが注目している?
岐阜県の裏金問題は、調査が進むにつれて梶原前知事の責任が明らかになりつつある。
最近の不祥事では、雪印乳業、三菱自動車などトップの事後対応のまずさが火に油を注ぐ形となり問題を拡大させてきたが、今回の岐阜県裏金問題では、それらからの学習効果が全く見られないことに驚かされた。

梶原前知事は、最初は「承知していない」と否定し、その後「若い人には分からないと思うが、当時はそれが慣習的にどこでも行われていた」と開き直り、全容が明らかになるにつれて初めて責任を認めることになった。

梶原知事と言えば、つい最近まで全国知事会の会長として地方分権の先頭に立っていた人である。こういう事態にいたって市民としてはどう考えるべきなのだろうか。
我々はこういう人を知事会会長に選んだつもりはないが、全国の知事による投票で選ばれたと言うことは、間接的に全国民が選んだと言うことになる。そうなると他人事のように批判ばかりもしていられない。

私は、政治や行政、あるいは企業のトップがこういう情況に追い込まれるのを見るにつけ、その評価をどう位置づけるべきなのか考えてしまう。
元々そう言う人物で化けの皮が剥がれたのか?、あるいは、ある面では立派な業績を残すような人物でも完璧ではないと言うことなのか?。
私は後者の論を支持したい。成し遂げた業績はその成し遂げた結果をもって評価されるべきで、別の事案のミスにより帳消しにされるべきではない。
しかし、多くのこういう事案でトップに立っていた者がその対処に当たって醜態をさらすのは、過去の業績を帳消しにされることを恐れるあまり、隠そうとして失態を重ねていくように見えて仕方がない。一つひとつの物事に誠実に対処してくれれば、社会は全てを帳消しにするようなことはしないと思う。隠そうとしたり取り繕ったりする不誠実さに対し社会は必要以上に攻撃を加えるのではないだろうか。

社会の指導的に立って注目を集めている人たちだけに、想定外の事態に遭遇した時にこそ、正面を向いて社会に範となるべき行動をとってもらいたいものだ。
将来を担う若者たちが見ているのだから。
<疾風>
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