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市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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山里便り? 「サンマが来た!」 2006年9月3日
朝夕めっきり涼しくなると、サンマがやって来る。
北海道沖で動物プランクトンを食べ、体脂肪を蓄えてコロコロ太ったサンマが
親潮にのって三陸沿岸に南下してくる。
サンマ好きの私にとっては、ワクワクする季節の始まりだ。
サンマとリンゴが好きで、岩手に来たようなものだ。

大船渡でサンマが初水揚げされたというニュースを見た翌日、
スーパーの魚売り場に『大船渡産 刺身用サンマ 1匹98円』と赤字のビラが下がっていた。
はしりのサンマにしては、すごく安い。
思わず吸い寄せられ、下がっていたトングでサンマをビニール袋につめていると、
隣に30代らしき女性が立ち、彼女もトングでサンマをつかみ始めた。
「どれが良いか、わからないわあ・・。」と、つぶやきながら、
つかんでは置き、また他のサンマをつかんでいる。
袋に入れているサンマよりも、つかんで置いたサンマの数の方が多い。
わからないなら、つかんだサンマを袋に入れればいいのに、サンマの肌が傷むじゃない。
などと自分がサンマになったような気分になったり、
原油価格が高騰している時に、こんなに安くしていいのだろうか。漁師さんも大変だなあ。
などと思いながらもウキウキと袋に詰めた。

味覚的にもサンマが好きだが、養殖されていないということも気に入っている。
元気に海を泳いで来たヤツというだけで美味しい気がする。
養殖魚はイメージが悪いのか最近は、『おさかな工場で生産』と書かれたパックを見かけるようになった。
病気になりにくい、産卵後は味がおちるなどの理由で人工的に不妊にした魚や
メスの方が大きくて高値で売れるからという理由で、すべてをメスにするような生殖細胞操作をされた魚は遠慮したい。それに、養殖魚の抗生物質の多用投与も気になる。

旬のモノを毎日食べる。
サンマの季節には、毎日サンマ。それでいいじゃない。
乱獲によって激減したアジやイワシの二の舞を演じることなく、いつまでも庶民を楽しませてほしい。

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サンマの次は、サケ・タラと海の味覚は続き、産直でもキノコにブドウ・リンゴが並び始めた。
毎年、この時期には、ここに住んでよかったと思う。
「東京には、何でもそろっているからね。」と、言う人は多い。
何でもあるようで何もないのが東京ではないかと思う。
確かに、日本中・世界中のものが集まり、食べることが出来るけれど、
それが本当に美味しいものとは限らない。
トラックや飛行機に乗って来たモノを食べているのだから・・。
yo

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テーマ:いなかぐらし - ジャンル:ライフ

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