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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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道路のはなし
●みち・みず・みどり

「み」から始まるこの3つは、いずれも国土を形成する基本部品であり、我々の生活に必要不可欠なものです。

あまりに恵まれていたために3「み」の大切さを忘れてしまい、それが環境問題につながったのではないかと思います。

●これまで道路は、いかにクルマの通行をスムーズにするかという視点で作られてきました。

歩行者も自転車も道路を使うというのに、置き去りにされてきました。法律上、軽車両である自転車が、車道を走ると危ない場合は歩道を走ってもよいとされているのが、その象徴と言えます。

●道路がもっと歩きやすかったり、自転車で走りやすかったりすれば、マイカーの出番を減らせるかもしれせん。そうなればガソリン代も節約できるし、二酸化炭素の排出量も減らすことができます。

●クルマのための道路建設から、歩行者や自転車にとって優しい“みち”作りへ

交通の場合は、片道を1トリップとして数えます。自宅と会社の往復だけなら2トリップですが、どこかへ立ち寄ることが多いので、1人が1日あたり3トリップから4トリップするのが普通です。

このトリップを分析すると、交通の需要は通勤や通学、買い物における短距離トリップが圧倒的に多く、交通全体に与えるインパクトも大きいのです。環境に対しても同様ですから、短距離トリップをどうやってエコにするかが最大のテーマになります。

環境フレンドリーな交通手段は「徒歩」「自転車」「公共交通」が御三家ですから、町中でのクルマの利用を抑制し、この御三家に転換できれば、かなりの問題が解決されると思います。

東京や大阪は確かに公共交通網が発達しています。まあ、世界に誇れるレベルと言えますが、世界にはもっと面白いことにトライしている都市もあります。

代表的な事例が、フランスのパリで始まった「ベリブ」というレンタサイクルシステムですね。山手線の内側くらいのエリアに1800カ所ものステーションがあり、200メートルも歩けば、最寄りのステーションにたどり着けるようになっています。うまく使えば1日1ユーロで乗り放題という料金設定も魅力です。

こうした大胆な施策が、日本の都市交通にあるかというと、まだまだです。

スイスには会員数7万人を誇る「モビリティ」という、世界最大のカーシェアリング会社がありますが、数百メートルおきにパーキングがあって、会員カードだけで簡単に利用できます。東京や大阪では、週末に使うか使わないかのためにマイカーを持つ人がいますから、こうしたカーシェアリングシステムが発達してもいいでしょう。

国民一人ひとりの覚悟の問題だと思います。みんなで本気になって二酸化炭素排出量を減らそうと思えば、できるはずです。もちろん全員がクルマに乗るのを止められるわけではありません。公共交通網が発達していない地域もありますから、そこに暮らす方々はクルマを使うほかないでしょう。

しかし、都市部は公共交通が発達していて便利なのですから、二酸化炭素を出すクルマを持つことは諦めて、普段は御三家、クルマが必要なときはカーシェアリング、とすればいいと思います。それもハイブリッド車や電気自動車といった、環境に優しいクルマのシェアなら、なおいいですね。

それより中堅都市こそ、御三家への転換をあきらめていませんかと問いたい。最近は人口が30万人、40万人の都市でもマイカーへの依存度を高めています。欧州では同規模の都市でも、路面電車(LRT)やカーシェアリングシステムが機能しているし、歩行者専用ゾーンや自転車専用レーンの整備も進んでいます。オーストリアのウイーンは、あれだけ小さい都市なのに、自転車専用レーンが800kmもあるんです。

自転車レーン用に白線を引くことも、「ベリブ」のようなレンタサイクルステーションを作るのも、すべて道路整備の一環です。道路特定財源というと、大層な道路を作るための資金というイメージかもしれませんが、財源をもっと二酸化炭素削減に貢献できるような、そして歩行者や自転車、公共交通に優しい施策に充てればいいんです。

歩行者と自転車に優しい道路作りは、御三家への転換を促すために必要不可欠です。安全で、歩きやすくて、景色もよくて、ちょっと疲れたら木陰のベンチでひと休みできる、そんな道路なら、もっと歩きたいと思うのではないですか。
自転車にしてもそうです。いつもはクルマで移動する距離でも、自転車で気持ちよく走れる環境なら、自転車を選ぶ人が増えるかもしれませんよね。

まずは「道路整備はクルマのため」という発想を転換することだと思います。自転車専用レーンや歩行空間の確保が重要であることは、行政側も少しずつ気付いています。

道路建設は、環境アセスメントに合格した案件のみ、建設に向けてのプロジェクトが進みますから、一定レベルはクリアしています。あとは環境に配慮された計画だということを、国民の心に響く形で説明できるかどうか。

周辺住民に対する説明はこれまでの経験から、かなり進んでいます。交通事故がこのくらい減るとか、排出ガスがこのくらいになるとか、比較的身近な切り口で語られています。 しかし、道路は国土ですから、周辺住民だけではなく、せめて国民の半分から3分の1くらいは納得できる説明をすべきでしょう。

私は個々の道路の是非を問う「国民会議」みたいなものがあったらいいんじゃないかと思っています。会議には行政や道路の専門家はもちろん、全然関係のない地域に住む会社員や経営者、学校の先生、主婦……いろいろな立場の人に参加してもらうんです。そのメンバーでまずは、道路の建設予定地周辺を実際に歩く。紙の上の検討では意味がありません。道路を歩いて、地元の空気を肌で感じて、そこに住む人たちの顔を見て、話を聞いて、それを元にみんなで話し合うんです。

同じものを見ていても、それぞれに意見は違いますから、デルファイ法という予測手法のように、異なる立場の者同士で話し合っていくと妥当なところに落ち着くはずです。出来上がった建設計画の妥当性をチェックすることも重要ですが、計画策定前に話し合いのプロセスを踏めば、気持ちの上での納得度がまったく違うと思います。


〈ローカルプランナー〉




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1兆円の価値

リーマンショックからはじまった世界不況の波は、収まるどころかグローバル大気圏にどっしりと腰を据え、澱んでいます。わが国もそのど真ん中にあります。

年末に、新政権による行政刷新会議を後ろ盾にした国の「事業仕分け作業」が実施されました。

魑魅魍魎な官僚社会の摩訶不思議な税金の無駄遣い仕組みが次々と白日に晒されました。

税金の使い方の杜撰さと言うよりは、一見、国のためのように組み立てられた施策の悉くが官僚の甘い生活を謳歌する仕組みになっている実態が公にされました。

税金は国を住みやすくするために、国民が義務としてなけなしの収入から納めているものです。それが国のためと称した隠れ蓑の裏に役人天国が成り立ち、税金が投入されている事実が次々と明らかになったのです。

「人民裁判」だとか、「たった1時間の拙速議論」だとか、メディアを含めて官僚側から批判が出るに及んでは噴飯ものです。世の中に100%完全な方法などあり得ません。

過去60年の政官業の構造的な癒着的な税金流動の構造を暴いて、国民に戻すためには荒業もやむを得ないと思います。むしろ、一時的な作業ではなく、継続的にドンドンやれ、の心境になります。

国の債務を始めとし、メディアに踊る金額の単位に「兆」という貨幣単位が、毎日登場しています。1億円は毎日1万円使って30年使えるそうですが、1兆円という金は、毎日100万円使って、4000年使えるそうです。中国4000年の歴史と言いますが、それに匹敵する途方もない時間を毎日100万円使える金なのです。

もっとも1人の人間が使えるのは、たかだか100年足らずですが。

国民生活に必要な金なら、借金も仕方ないと思いますが、本当に必要な借金だったのでしょうか。

20091111付け日経によると、国の借金残高は今年度末までに普通国債だけで約29兆円増え、2010年予算で44兆円増えますから、おそらく2011年3月には900兆円に届きます。1兆円の価値から考えると気の遠くなるような額です。





Creedence Clearwater Revival: Suzie Q
My favorite



年初めの仕事のコツ
あけましておめでとうございます。

 ちょっとした工夫や視点の切り替えで驚くほど仕事が楽しく、はかどるテクニックを紹介します。今年も数多くの技を紹介いたしますので、ぜひ引き続きご愛読いただければと思います。

 さて、新年は、年初めに覚えておきたい仕事のコツをまとめてみました。どれも職場ですぐに役立つものばかりです。ぜひご覧ください。


「ありがとう」の気持ちを相手に伝えよう

 「ありがとう」の一言は人間関係を円滑にする。目上の人には軽々しく使えないが、同僚や作業チームの人に対して、さらっと「ありがとう」の一言が言えることは職場において大切だ。このコミュニケーションをワンランクアップするには、「ありがとう」の後ろに軽く一言付け足すことだ。


不安要素を心の整理で取り去ろう

 悩んでいること、つらいこと、怒っていること、でも誰に言ってもしかたがなくて胸に秘めていることがあったら、小さな紙に書いて、破って捨てよう。気分を変えるだけのちょっとしたコツに過ぎないが、実際にやってみるといろいろな発見があるはずだ。


だらだらしないように心がけよう

 タイマーを使い、時間を制限することで仕事の効率をアップするライフハックは有名だ。だが、今回提案したいライフハックは次の2点で違う。

1. カウントダウンタイマーを使い残り時間を意識する

2. カウントアップタイマーを併用して無理のない時間を決める


逃げ出したい時はこうしよう

 ビジネスシーンでは、合理的に考えると無意味としか思えないような話を聞かされることがあるものだ。「いつまで続くんだろこのナンセンスなスピーチ」という時、何とか抜け出すことができるならそうしたい。でも、そうできない八方ふさがりということになったら、「自分は透明になっていく」と想像してみる。


やるべきことを冷静に考えよう

 ビジネス・ライフハックでは、"To Do"(やるべき事のリスト)が重要になる。やるべき事をリストにして明確にし、さらに優先順位を付けることだ。だがこのライフハックは少し違った"To Do"になる。期限を決めた先延ばしリストを作るのだ。といっても漠然と「後でする」ということではない。「何日まではしない」というリストだ。


仕事で無理をしないようにしよう

 物事をポジティブに考えるのがよいという人がいる。「ネガティブシンキングの勧め」なんてとんでもないと思う人もいるはずだ。ここでお勧めしたいのは、なんでもネガティブに考えるということではなく、身体に「ノー」を言わせない感覚を身につけるための、手段としてのネガティブシンキングだ。



商売繁盛猫

〈うわさのMBA〉


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