ネバーギブアップ!
バラク・オバマ氏が次期米国大統領に選ばれました。パイオニア国家であるアメリカらしい快挙だと思います。黒人と白人の両親から生まれたオバマ氏は決して順風満帆ではありませんでした。子供時代、父の故郷ケニア、その後インドネシア、そしてアメリカ。ハーバート大学院修了の後、貧者相手の弁護士稼業、そして政界へ。人はシンデレラストーリイと言うかも知れませんが、いまだに人種偏見が残る国でその苦労は知る由もありません。若干47歳の「Change」をテーマに登場した若きリーダーに期待しましょう。
斎田 貢氏は数学と英語が得意で、県立横須賀高校時代、成績優秀生として表彰されたこともあるそうです。 <大学で勉強して将来、博士号を取る!>という願いは、家庭の事情で断念して、日立製作所に入社しました。 <自分にできるのは、地道に一つのテーマを研究すること>であると、部品性能の「長期計測」に取り組むことにしました。 以来、毎日勤務が終わったあと測定やデータを作成し続けました。 帰宅が午前零時を回ることも少なくありませんでした。 日曜日も幼い二人の息子と遊ぶ時間を犠牲にして、自宅の机に向かってコツコツと地道な研究を続けました。 「もうやめたら?」と同僚に何度も言われたこともありましたが、信念を曲げず「20年間」測定を続けました。 それを元にさらに研究を続けること十年。 ついに、「回路の安定性など長期にわたる性能の変化は、事前に予測することが可能」との理論を構築しました。 この研究結果を学会で発表したところ、ある大学教授の目にとまり、博士論文にまとめることを勧められました。 それからは仕事の合間に精力的に論文を書く一方、英語の論文を書くために英会話教室にも通って英語を猛勉強しました。 論文をまとめ、国立長岡技術大学に提出。これが認められ同大学から「工学博士号」を授与されました。 少年時代に父親を亡くし、大学進学は断念せざるを得なかったが、「博士号」という夢をあきらめず、高校を出て44年の努力が実り、ついに大きな花を咲かせたのです! 人間誰にも無限の能力と可能性が授けられています。 「できない」「ムリ」と自分で限界を作らなければ、とてつもないことができます!
J・K・ローリングさんはアパートの保証金が払えないほど貧乏にどん底の生活でした。 シングルマザーとして生活保障を受けていました。 離婚後の生活苦と貧困でうつ病になり、「自殺も考えた」といいます。 彼女はアパートの暖房費を節約するために、エジンバラにある安いカフェで、コーヒー1杯でねばりながら、「ハリー・ポッター」を執筆、やがて1,000億円を超える資産をつくりました。 彼女の現在の年収は約1億2500万ポンド(約222億円)。 「歴史上、最も多額の報酬を得た作家」とされています。
安藤忠雄氏は高卒のプロボクサーでしたが、独学で建築を学び、東大教授になりました。大学院でも講義しました。今は東京大学名誉教授です。 現在は日本よりも、むしろ海外で有名な「世界を代表する建築家」です。
世の中には、色んなサクセスストーリーがあります。人間の可能性って何でしょう? 夢を諦めないで努力することでしょうか。無限の能力と可能性も「ネバーギブアップ」で頑張ることで活きてくると夢を持つのが、このせち辛いマネー万能社会に打ち勝つ唯一の方法かも知れません。 〈あかるい〉大工〉 テーマ:良いコトあったよ(ノ´∀`ノ☆。゜ - ジャンル:ニュース
|