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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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柔道よおまえもか!?後味の悪いオリンピック代表選び?
柔道の北京オリンピック代表が決まったが、全日本選抜体重別選手権の優勝者以外が多く選ばれた。
冷めたコーヒーとぬるいビールを飲んで、腐ったトマトを食べたようで、実に後味が悪い。

スポーツの勝負は、結果が全てなのだ。
巨人が有名選手を集めて過去何回優勝の実績を重ねようとも、今年のペナンとレースで一位になれなければ優勝とはならない。
PL学園がいかに有名で、実力があろうとも、予選で負ければ甲子園には出られない。
朝青龍がいかに強いと言われ、過去に何回も優勝を重ねていようとも、11勝では優勝できない。
スポーツ、勝負の世界は、強いものが勝つのではなく、勝った者が強いのだ。
選考会で負けた谷が山岸より強いという理屈は、勝負の世界には無い。
勝った山岸が強いのである。

ではなぜ、負けた谷が代表に選ばれるという、不快な選考がまかり通るのだろうか。
それは、選手よりも競技団体の都合が優先する、不純な組織体質があるからだ。
オリンピックは今や、スポーツ選手が勝負を競う大会ではない。国威発揚と興行ビジネスなのだ。
コマーシャリズムに乗りやすい。視聴率を稼げる。物語を作りやすい。言い訳がしやすい。そういう競技団体の“組織の都合”と、“役員の保身”のための選考がこういう結果になってしまう。

オリンピックは学校の運動会のように、一番早い者を決める競技会ではなくなった。
今回選ばれた選手が金メダルをとっても、世界一とは言えない。もっと強い者が出場出来なかったのだから。

「選手と競技団体」、「住民と役所」、「患者と厚生省」、「国民と社会保険庁」、みんな同じような関係に見えてくる。

柔道よおまえもか!
<疾風>

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ミートホープ実刑判決に思う?醒めた目でニュースを見よう?
偽装牛ミンチ事件のミートホープの元社長に対する実刑判決が確定した。
裁判では「食の安全への信頼を根幹から揺るがしたことは明らかで、表示を信頼した一般消費者らを裏切る著しく背信的な犯罪。最終的に食品を口にする一般消費者を何ら顧みることなく、偽装が容易な牛ミンチを利用し、安価な原材料費で多額の売り上げを得た、利欲目的の犯行」と断罪された。

当然の判決であると思うが、どうもこれで終わりではすっきりしない。

偽装問題ならば、大手製紙会社による「古紙混入率偽装」や、「工場のばい煙データ改竄」などはどうなったのだろうか。
これだって「表示を信頼した一般消費者らを裏切る著しく背信的な犯罪」「多額の売り上げを得た、利欲目的の犯行」ではないだろうか。
ミートホープの社長は逮捕され実刑判決を受け、製紙会社の社長は何のおとがめも無しではバランスが悪すぎる。

どうも日本の司法は、一罰百戒などと勝手な裁量をして、大企業や権力の側に立つものを見逃し、差ほどではない者を見せしめにする傾向が見られる。

マスコミも弱い者は徹底的に叩き、権力者側に対する追及は鈍い。
そういうマスコミ報道に引きずられて、不公平がカモフラージュされてしまう。

もう少し醒めた目でニュースを見なくてはいけないのではないだろうか。
<はやて>




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