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岩手県盛岡から発信、ローカルな足場からグローバルな普遍性を論じる
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ブログ新聞 『市民ジャーナル』
市民ジャーナルは、ローカルな現場の当事者の視点からグローバルな普遍性を論じようとするものです。皆さんの投稿をお待ちしています。 sj17417@yahoo.co.jp
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悪はいつかは滅びるものと信じよう
imo.blog.jpg

山芋3本。大体こんな山芋が7、8本毎年採れる。もっと作ってもいいのだが、ゴンボ堀と山芋堀は骨が折れるのでこれぐらいが丁度いい。

山奥で、なんで今ごろ芋を掘っているのかと、ふと、空を見上げることもあるが、ムカゴ(山芋の種〈芋の蔓のつく小さな芋〉)を植えて、山芋の子どもを作り、それを植えて3年目に写真のような立派な山芋が毎年取れる。
土と太陽と雨だけで、そこに循環の手助けをするだけで、毎年豊かな実りがある。こういう自然の循環を感じるためにここで暮らしているのかもしれない。

とうとう逮捕された守屋夫妻を乗せた車が、首都高速を拘置所に向けて走る映像が流れていた。彼らは、権力を利用して、何年かは面白おかしく生きてきたのだろうが(ただ数億円稼いだとか、世界を豪遊していたのだらまだしも、ゴルフや焼肉とはせこい話だが)、そういう遊びを心から楽しめたのだろうか。
もし、これから、拘置所でケツの毛まで見られることを、夫婦揃ってゴルフ場や焼肉店で、一瞬なりとも想像できたなら、彼らもここまで落ちることもなかったのではないか。

現代という時代の不幸は、想像力の欠如にある。多くの大人たち、地位あるものたちが、現在の自分の行動を見据えて、将来の姿が創造できていないのである。これが、多分「赤福」や「吉兆」や「白い恋人」や「姉歯耐震偽装」や「栗本工業鋼板偽装」や「ニチアス耐火偽装」や、やややや、に繋がっていくのではないだろうか。

人間が生きていく上では、何処かに善悪の基準を置いておく必要がある。悪はいつかは滅びる。他者に滅ぼされなくても、悪は自分を滅ぼしてしまう。今日は真面目に締めくくりましょう。
今日僕は57歳になりました。いつまでたっても青二才。けっこうなことです。
そんな僕とは?『西欧「偶景」今昔話』(新風舎)丸山暁絵/文1, 200円をamazonででも手に入れて、読んでみてください。
丸山暁〈57歳・人間・田舎人〉

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沢尻エリカよ生意気であれ
desotate day.blog

窓の外の風景も寒々してきました。我が家もいつ冬が来てもいいように、大体冬支度も終わりました。団塊の世代が、自然の中で田舎暮らしをと、ちょっとブームのようですが、田舎で暮らすのは、けっこう体力も気力も要るものなのです。

2?3日前の新聞の1面トップが「細る氷河、ヒマラヤ湖が数百m拡大、深雪が雨に」「温室ガス排出枠を政府間購入、まずハンガリーから」であった。方やヒマラヤの氷河の融解が急速に拡大しもう止まらないことと、日本政府が京都議定書排出枠を守るため、経済発展が鈍いハンガリーからCO2の排出枠を買うという。
結局温暖化は大変だ大変だと声高には叫ぶものの、経済発展が一番だ経済発展が一番だと心の底から思っている限り、この世は救われないだろう。政治は、国民の姿、日本国民の大多数も、温暖化より経済発展だろうから、政府が排出権を買ってくれて、めでたしめでたしというところだろう。どっち道、真面目に温暖化を防ごうとする国など無いのだから、日本だけが、経済発展から離脱することはありえない。

さて、最近、沢尻エリカがあまり出てこない。「別に」とやらで生意気だと、敬遠されているようだが、まったく、最近の芸人はやっていることは徹底して下品なのに、自分たちは国民の代表で、その世界では正義正しい人間たちだと思い込んでいる帰来がある。
芸人はもっと芸人らしく、少々毒や嫌味が会って、嫌われ者が居てもいのだが、最近はどうもいい子ぶっている芸人ばかりで気に食わない。
久本正美や和田アキコのように女としても、芸人としても美しくも花も無い族が高感度が高いようでは、この国の芸能界とは、上っ面だけ体裁を保とうとする、事なかれ主義国家を地で言っている世界である。

TVが今の世を作っている。当り障りの無い芸人たちの乱痴気騒ぎ、これが今の日本の姿なのだろう。毒のある芸人は居ないものか。エリカよ、お前はいい女なのだから、生意気でいいではないか。芸能界も巷の社会も怯えながらの事なかれ主義では意味が無い。
丸山暁〈56歳・人間〉

奇麗な政治なんて何処にもないが
僕のつまらないであろうblogを読んでくれている方々がいらっしゃるだけでもありがたいのに、たまにコメントを入れてくださる方がある。 
先日も、「守屋、額賀、九間問題」の愚かさを批判して、近年の一連の政府や官僚の不正、犯罪の露見を、政権交代を促す天の声と評したのだが、それに対して、トトロさんが、「政治とはそんなのも、料亭で起こっている。奇麗な政治を求めるなら、共産主義でも」旨のコメントを頂いた。
ご指摘の通り、僕も政治が清廉潔白、穢れの無いものなどと考えたことはありません。根回しも、裏金もあるだろうし、料亭での密室で、大きな流れは決まっているのでしょう。
民主主義の大先輩イギリスでも、J・J・ルソーが「イギリス人が自由なのは選挙の時だけである」と言っている。かの有名な厭世家アンブロース・ビアスの悪魔の辞典には「主義主張の争いという美名の影に正体を隠している利害関係の衝突。私の利益のために国事を運営すること。」とある。僕も、同感です。
もともと、日本の政治、否、政治というものは、うらの世界で動いていたので、戦後55年体制でも造船疑獄、ロッキードの田中角栄のピーナッツ1億円だとか、リクルートで誰だったか、随分いろいろな政治腐敗、贈賄収賄事件はあった。   
政治とは料亭に集まって、権力の集合離散を画策したり、儲けを分散したり、500億円のダム工事の賄賂を2000万円よこせというようなせこい話は山ほどあろうが、そんなことはどうでもいい(本当は良くないが)。
      
今度の守屋、山田洋行事件からはっきり見えてきたのは、日本の防衛全体に係わる問題(ここでは自衛隊があれば防衛は万全とか、非武装中立とかは問題にはしないで、とりあえず自衛隊が日本国にとっての防衛の要という前提で政治が動いてきたとして)が、あまりにも簡単に、私利私欲に絡まれた、個人的な関係で決まっていた、ということである。本来なら国家の最重要政治課題であろうはずの政治行動が、たいしたデータ収集、分析も無く、個人的な思惑、私利私欲で決定されていた、ということである。

例えばミサイル防衛システムにこれから10兆円程度支出するというが、この多くはアメリカの軍需産業に流れる金である(イージス艦の建造費の何割かは三菱造船あたりが儲けるのだろうが)。なぜなら、ミサイル防衛システムの根幹であるレーダーシステム、それを登載し、ミサイルを発射するイージス艦は2000億円、地上のパトリオットミサイルは確か一発1億円程度ではなったか。そんなものを足していくと10兆円になるという。しかし、その数字は本当だろうか。

例えばイージス艦をあと3艘作って6千億円、まあ、装備を高度化して9000億円としよう。パトリオットを1,000発装備して1,000億円としよう。もろもろのレーダーシステムを1兆円としよう。さて、全部足していくらでしょう。2兆円です。さて、10兆円はあまりにも高くはありませんか。

米軍のグアム移転で明らかになったのが、米兵宿舎建設費も米軍予算680億円に対して2,800億円を日本政府は出したそうだ。50階建ての超高層ビルでも1本200億円ぐらいでできる。グアムに超高層住宅を14本も建てるのか。2,800億円といえば六本木の東京ビックシティのすべての開発費である。要はグアムに米軍のために六本木の超高層歓楽街を作ってやろうというのである。
実際にはそんなものを作るわけではないので、日本が税金を投入した建設費の7割方の資金が、誰かのポッケに入ったということである。
それが政治家なのか、官僚なのか、山田洋行のような企業なのか・・・。要するに、日本の防衛予算というものが、安全、機密の名の基に、食い荒らされていたということである。これは500億円の工事のために数千万円よこせというレベルの政治問題ではない。

こないだ落っこちた日本製の戦闘機は30億円、日本が今度買うアメリカのF22戦闘機は180億円、いくら高度な装備と言ったって高すぎやしませんか。

要は、守屋や山田洋行は、昔ながらに防衛政策の申し子であり、九間や額賀はそのおこぼれを貰うために、日本の防衛をないがしろにしてきた罪がある。だから許せないのです。こんなアメリカの軍需産業のために税金を垂れ流し、そのおこぼれを貰うハイエナのような、この国で偉そうな顔をしている人間たち、九間や額賀はちっぽけな存在でも、彼らの犯罪を発いていくしか、この国をアメリカの防衛産業から守る手は無いのです。そうでないと、やっぱりこの国は早晩亡びてしまうでしょう。アメリカには既に、民主主義も正義もないのだし。
九間など「MD計画のミサイルなんてあたらない」と平気で言いながらそれに1兆円、2兆円と予算をつけようとしていたのですよ。あほらしい。やっぱり、そんなガキにでも見抜けるアホなせ政治を、大の大人が「それも政治」と容認していて良いものでしょうか。

そおそお、既存の共産主義政権がが民主主義より奇麗なんて全然思っていませんから。
丸山暁〈56歳・人間・田舎人〉
20071118190219.jpg


小沢口下手発言批判
sun.blog.jpg

あきれかえったプッツン辞任から一転してみっともない辞意撤回。これで、民主党のお家騒動は治まったようだ。まあ、この国の政治騒動などこの程度のものなのだから、まったく平和そのものである。
この国の防衛庁のトップだった男は20年間ゴルフ三昧。これで、この国の平和が保たれていたのだからこの国には、もう軍隊はいらないのではないか。この国を攻めるなら今なのに、何処にもそんな気配はない。鳩山法相がいうように、この国にテロリストがうろうろしているなら、今こそ好期なのに、何の動きも無い。この国は本当に平和である。
それにしても、小沢の謝罪の中で「わたしはいまだなお、不器用で口下手な東北かたぎのままで」と言い訳していたが、この言葉には、東北人を馬鹿にすると共に、政治を馬鹿にしている。東北人であろうが関西人であろうが、自分の考えを他者、特に同じ政治の世界にいる人間に伝えられないなら、政治の世界で生きる資格はない。
その言い草は「僕、口下手だから、君に僕の愛を伝えられない」と照れている坊やと同じではないか。そんな、坊やでも、意を決して顔を赤らめ、震えながらでも、告白し彼女をつかむものである。それが、何十年も政治の世界で生きてきて、それなりに権力をもち、政治の酸いも甘いも知り尽くした男が、ケツの青い坊やのように「僕、口下手だから、ちゃんとやりたい政治を説明できなかった」とは何事か。これまでやってきて、ちゃんと説明できないようなら、それは資質ではなくやる気がないだけである。小沢さん、いますぐ政治家を辞めてなさい。
そんな、男に、海千山千の世界の政治家たちと、丁々発止議論したり、この国の方向を考え国民に語りかけ共感を得る能力などありゃしない。
かたや自民党のボスである福田首相は、総理になって多少しっかり口がきけるかと思いきや、最近また、「ぼほぼほ」意味不明なことを言い始めた。
この世界で、最も大切なのは「コミュニケーション行為」である。それが出来ない2人がこの国の2大政党の党首とは、冒頭の写真のように、この国の政治世界はいまだ霞みが掛かったままである。
その影で肝炎患者は殺され、軍需産業にからむ悪人たちが私腹を肥やしていく。
丸山暁〈56歳・人間・田舎人〉


この国をだめにする爺ども
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たしかこの外灯を作って4年目だろう。これは2代目で、一代目は、ほぼ7.8年で壊れたと思う。この外灯も、今。点検修理しておかないと、この1、2年で吹雪の日に吹っ飛んでしまうだろう。というわけで、今日、台座を変えて、外灯の底を取り替えて、ペンキを塗り替えた次第。これであと3、4年は持つだろう。暮らしとは、このようなもの、こういう手入れがあってこそ、美しくも健やかに暮らしていける。これは、人間も物も同じこと。よく、「まちづくり」や商店街などの景観議論の中で「どうやったら美しい景観、賑わいが出来るでしょうか」という問いかけがあるが、それは簡単なこと、「センスを磨いて飽きずに手入れしつづけること。それを楽しいと思えること」それしかないのです。
さて、本題だが、それにつけても、この国の〈なった気がしている〉ヨタ爺どもの身勝手さよ。まったく、ある地位にある、そういう爺どもが、この国を腐らしていく。
まず、小沢一郎は、もう政界を去れ。アンタのお陰で、何回、この国の政権交代が潰れたことか、あんたが〈老いぼれてもいないのに〉、かってにうろうろする度に、せっかくの変革のチャンスも元も木阿弥に落ちいってしまった。もう、民主党の信頼は地に落ちた。
それと、額賀元防衛庁長官が「山田洋行から20万円車代を貰ったが、大臣就任時に返したから問題ない」と、たいそうな記者会見をやっていた。どうせ20万円のお車代なんて、政治献金だし(そんなことないか、ただの小遣いせびりか)、それを、そのまま、山田洋行の娘の結婚式で20万円そっくり返したからいいではないか」、との賜っている。
額賀とは全くけち臭く、姑息な最低爺である。20万円もらって、それを同じ人間に結婚祝いとして渡したのなら、お前は、結婚祝のお金を渡すべき側に肩代わりしてもらっただけではないか。要は、やっぱり山田洋行に結婚祝い代をせびったことになりやしないか。
たかが20万円もらった云々で、元々品のない顔を世間にさらしている上に、大臣経験者ともあろう大の大人、爺がする言い訳にはあまりにも情けない。どうせなら「確かに20万円貰ったけど、倍返し、40万円を祝い金で渡した、何が悪い」ぐらい言ってみろ。それなら少々の悪人でも可愛げがあるのに。まったく額賀とは品のないけち臭い爺である。
以前から書いているが、やっぱりこの国を駄目にしたのは、今を生きる大の大人たち、特に60以上の、なった気のした(自分は偉いんだ、思っている馬鹿ども)爺たちである。
ここでは普通の爺さんを批判しているのではなく。あくまでも、先生先生とおだてられている、爺たちのことである。
あんないい加減な、国民のKY(空気の読めない)小沢一郎しか代表候補がいないようでは、もう民主党はおしまいでしょう。なんまいだ。なんまいだ。これで、日本の政治も死んだか。なんまいだ。なんまいだそうだ、今日外灯を新しくしたのだから、民主党壊滅のお通夜でもしましょう。丸山暁〈56歳・人間〉

けっこうまともなこの国の議会制民主主義
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たいして意味はないけど、ちょっと面白い絵なので載せました。
一昨日の新聞を見て、日本の政治もまんざらではない、いつもは批判的な僕でも、この国の議会制民主主義はたいしたものだとおもいました。まったく、一日の新聞に載っていた記事だけでも「教科書2社、訂正申請、集団自決巡り第1号」「テロ特措法期限切れ、給油部隊に撤収命令」「薬害肝炎国が和解協議、首相厚労省に指示」「在外被爆者へ賠償確定、厚労省判決重く受け止める」と、それまでの政府が反対、もしくは渋っていた要求を、あっという間にうけいれてしまった。これはまさに、先の参院選で自民党が大敗したことによる大変革です。
もし、先の参院選で自民党が大勝していたら、「沖縄集団自決を軍が直接指示したことはない」「テロ対策新法を強行採決して給油継続」「薬害肝炎での国の責任はない」「在外被爆者が海外へ移った場合は健康管理手当ては支払わないのは妥当」という記事になっていたのではないだろうか。
これは、日本の議会制民主主義の根幹である選挙は、けっこう日本の政治を動かすことが証です。皆さん、一票の重みはけっこうありますね。この国も、国民、選挙民が利巧になれば、まだまだいい国になれそうですね。
それにしても民主党の小沢さんが昨日の福田さんとの唐突とも思える党首討論を批判され、代表を辞任するとか。多分彼は、事務所費問題やらで、辞め時を考えていたのではないだろうか。やっぱり、彼の背景には、自民党時代に染みこんだ体臭を感じる。本当は、辞めて正解でしょうが、さてさて後釜がいないとなると・・・・やっぱりかな。
ただ、誰が民主党をまとめていくにせよ、せっかくここまで来た、政権交代の後期をちゃらにして欲しくはないのだが。これで駄目なら日本の未来は本当になくなる
〈丸山暁〉



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